小規模修繕を繰り返し、「肉体のスラム化」を防ぐ!



歯医者さんでふと診察券を見たら
初診が平成20年になっていました。


いまから、11年前!わたし、46歳のとき!


このとき、歯周病治療に本腰を入れはじめ
以来、まじめに通い、
まじめにブラッシングをし、
歯の見かけは相変わらず悪いものの
なんとか悪化を防いでやってきたのです。


思えば、このときが、
老朽化を防ぐ修繕の第一歩だったのだな。


だからといって歯の状態がよいか、というと
ビミョーなのですが、
悪化にはずみをつけない、
自分の歯をぎりぎりまでもたせる。
その努力、惜しむまい。


というわけで、
「歯の大規模修繕」に着手したのが
40代半ば過ぎだったのですねえ。
わたしの場合。


もう、あれから11年かあ。


・・・とひとり勝手に、
しみじみしているのは、
膝が痛いからです。


歩くのは大丈夫だけど
立ち上がりが痛い。


閉経後の中高年女性に多く
膝痛の9割がそうだとされる、
変形性膝関節症じゃろか??(ネット調べ)


主な原因は以下の3つらしい。


●女性は男性より筋肉量が少ない
●加齢とともに基礎代謝が低下して太りやすくなるため、関節にかかる負荷が大きくなる
●閉経とともにホルモンの分泌が減少し、骨が弱くなる



膝に負担がかかるほど太ったことはないはずなので
筋肉量の減少と
女性ホルモンの減少による骨の弱化かあ。


いずれにしろ、ザ・老朽化ですな。


来たね。膝痛。
老朽化のわたし的・第二ステージ。



「痛いなあ」と思いながら放っていましたが、
悪化を防ぎ、老朽化を遅らすために
そろそろ本腰を入れねばなりません。
スーの散歩ができなくなったら、どうする!?


わたしが住んでいるマンションは、築40年超。
小規模&大規模修繕を繰り返し、
かろうじて美観を保っております。
自分の住んでいるマンションを見習え。
小さな不具合を放置して老朽化が進めば、
スラム化するのは、
マンションも、肉体も同じことだぞ。


まずは病院に行って正確に診断してもらい、
その後、筋肉量(膝以外の筋肉で支えるのが大事らしい)を
増やす運動をはじめるとしますか。


老朽化の箇所は、人それぞれ。
手当てしながら、廃墟化、食い止めましょうぞ。
わたしもがんばる。



夫の発病から今日までのことを書いた新聞連載「献身と保身のはざまで」
現在、熊本日日・岐阜・山陰中央新報・四国・茨城・秋田魁新報・山陽・埼玉・愛媛・神戸・徳島・北日本・静岡・岩手日報の各新聞で掲載されています。
お住まいの地域のみなさま、よかったらお読みください。


  詳細や経緯はこちらの記事をご覧ください。

似た境遇の人はもちろん、さまざまな責任を負いながら奮闘する同世代の女性に伝わるようにと願いながら書いています。お住まいの地域の方、読んでもらえたらうれしいです。




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「私」にいろいろとからみつき、悩みが個別になる50代。


いつだって悩みは個人的。
とはいえ、若いときには、恋愛や就職、結婚、容姿など
「同世代で共有できる悩み」が多かったように思います。


だから、その世代の心情や悩みに
的確な言葉を与えたエッセーに人気が集まる。
ひところの酒井順子氏や
現在のジェーン・スー氏など
その筆頭でしょう。


ところが、わたしに関していうと、
50代に入ったあたりから、段々と
「ああ。この文章、わたしの気持ちを代弁してくれている!」
と感じることが減ってきたように思います。


代弁的スタンスで書かれていても
言葉の端々が示す著者の状況と
自分自身の状況の違いを敏感に感じとり、
なんとなく冷めてしまい、距離をとってしまう。


それだけじゃなくて
この年代になると
自分のまわりの人たちも、
みんなそれぞれ大きく状況が異なってきます。


わたしの場合は夫が闘病中だけども
友だちのなかには自分自身が闘病中の人が複数いるし、
単身赴任の夫が戻ってきて憂うつな人がいるし、
親を介護している人ももちろんいるし、
まだ介護はしていないけれど心配している人もいるし、
子どもが独立したり、していなかったり、
グレちゃったり、孫が生まれたり、
田舎に引っ越そうとしていたり、
仕事をはじめたり、やめたり…。


みんなそれぞれに
「わたし」は「わたし」として存在しているのだけども、
そこに親や夫や兄弟姉妹や子どもや
いろいろがからみつき、
そして、そんな「わたし」の
行く末を左右し、決定づけもする、
身体的、金銭的、能力的、性格的、場所柄的、人間関係的な諸条件が
これまた幾重にも複雑にからみあい、
ほかの誰とも同じではない
「個別の悩み」をカタチづくっている。


その「個別の悩み」が
これまでの自分の選択や行動の蓄積だと
だれよりも自分が一番知っているだけに
物思いにふけるたびに、
もれなくついてくる、
「少年老いやすく、学成り難し」感の
超絶すぎるリアリティ。切なし!!


・・・という、この文章が
50代半ば過ぎという年代の気持ちを
代弁しているかのようなスタンス
という矛盾があるけれども
まあ、そこは、あいまいにしておいて
とにかく「悩みの個別化」が進行するのです。


個別化し、シェアしにくい悩みは、
人を簡単に「孤独」へと突き落とすので
どのように折り合いをつけて
ときにたくましく、ときにノンキに
ときに淡々と暮らしていくのか。
共感するとしたら、
そういうことに対する
これまた個別の「手つき」なのかもしれませんねえ。


ある意味、生きることが「手仕事」になる年代。



夫の発病から今日までのことを書いた新聞連載「献身と保身のはざまで」
静岡新聞でも始まったと教えていただきました。

現在、熊本日日・岐阜・山陰中央新報・四国・茨城・秋田魁新報・山陽・埼玉・愛媛・神戸・徳島・北日本・岩手日報の各新聞で掲載されています。
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