それぞれのコロナ感度と「巣ごもり時間」の活用法



一昨日、美容院に行きました。
テレビで厳戒態勢の美容院を
見たことがあったから、
念のためマスクをしていったら
そこの美容師さんは
誰もマスクをしていなくて
「だって、ないですもーーん」と
笑っていました。


コロナ感度、場面によって、
人によって、それぞれ。


わたしの次にやってきたお客さんは
かなりのおばあちゃんだったけれど
マスクはしていなくて
「生協に入っていたから
トイレットペーパーが届いてよかった」
と喜んでいました。そこから、
生協では、どんなふうにして注文するのか、
どんな商品がよいのか、
どこが便利なのか、
という話を、
まったく興味なさそうに
テキトーに受け答えする
店長(50代男性)に
懇切丁寧に話しつづけていました。
コロナが作る話題もまた、いろいろ。


わたしを担当してくれる30代の男性美容師さんは、
「家にこもって退屈な休日をどうするか問題」
について話してくれました。


煮込み料理を作ることにしたそうです。


初日は、スペアリブの甘辛煮込み。
次の休みは、オックステールのスープ。


スペアリブは、2時間ほど火を入れたら
止めて冷まし、上に固まった油を取り除き、
また火を入れて冷まし…を
3回繰り返したそう。


どちらもホロホロに柔らかくなって
看護師の奥さんが帰宅後、
感激していたとか。
激務のあとの激うまごはん。
感激するよなー。


オックステールは、
1キロ1000円。
精肉店で買って作ったそう。
こちらは薄味。
ハワイで食べた記憶をもとに作ったらしい。


「どんな鍋で作るんですか」と聞いたら、
「ストウブです」。
「楕円の?」
「丸」
「色は?」
「赤です」


なんか、もー、
30代共働き夫婦のテーブルで
湯気をたてる赤いストウブ!
仲のよさと温かさと
暮らしを楽しんでいる感と
それらがギューッと詰まった30代夫婦感!
その若さに頼もしさとまぶしさを
感じました。


「コロナ自粛でできた時間」を
煮込み料理に使うのいいな。



この人は、「こういうときこそ、好きな本を」と書いている。
それもいいなー。


家に帰ったら、
生協の商品が届いていたけど
トイレットペーパーは
欠品とかで来ていませんでした。
残り3ロール。
大丈夫かな。





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「ずっとそのまま、は愛の証か?」に私が出した結論


人は、その家から
いなくなった人の部屋を
いつまで、
そのままにしておくのでしょう。


実家は、わたしが大学生の間は、
ベッドも机も
そのままだった気がしますが、
そのあと、すべて片付けられ、
ガランとした物置になりました。
かすかに寂しい気がしたけど
「そりゃ、そうだよね」と思いました。


テレビなどで時々、
もう中年になった人が実家に戻って
何もかもが高校時代のままの部屋で
自分のかつてのノートを
見返したりしています。
そんな様子を見ると、
「人は、その家から
いなくなった人の部屋を
いつまで、
そのままにしておくのか」問題は、
家庭によって千差万別だと
つくづく思います。


「人がその家からいなくなる」といっても
亡くなった場合も、
施設に行った場合も、
自立した場合も、
家出や失踪した場合もあるでしょうし、
一概には言えません。


「いなくなった人の部屋を
どうするか」問題は、
その「いなくなった人のことを、
心のなかでどう片付けるか」
という問題であり、
同時に、
「かつての関係から新しい関係へと
変えるのか、変えないのか」
その指針表明でもあります。


わたしの父母は、
ある時期から、わたしを
「年に数度帰ってくる娘≒
さほど遠慮のいらない親しい客」
として迎えることにしたのだと思います。
だから「子ども部屋」が
なくなった代わり、
新しい寝具が加わりました。


わたしたちは、
親子ではあるけれども、
それまでとは違う
「新しい関係」に変わったのです。


昨年9月に夫が倒れ、
回復の希望がないとわかったころ
夫の部屋を
リフォームしようと決めました。


友だちに「まだ早いよ」と
言われましたが、
彼女の言わんとすることは、
なんとなくわかりました。
「もし、夫が
奇跡的に回復して帰ってきたら
部屋がなくなっていることを
悲しむだろう」と
わたしも思ったからです。


夫が「そうか。部屋はなくなったか。
当然だな」と
自然に受け入れられるのは、
どれぐらい経ったころだろう。
3年?5年?10年?


ずっとそのまま、は愛の証か?


そして、思いました。


大丈夫。もし、夫が帰ってきたら、
わたしが説明しよう。
これまでそうしてきたように。
きちんと話そう。
あなたが倒れてからの時間は
どんな時間だったのか。
わたしは、どんな経験をしたのか。
何を考えてきたのか。
なぜ、部屋を変えたのか
きっとわかってくれるだろう。
そして、新しい、
もっといい部屋を作ればいい。


ビザが取れ次第、
シンガポールに行く娘の部屋も
当面はこのままにしておきますが、
彼女が「たまに帰る
親しいお客さん」に
なるころには、
居心地のいいゲストルームに
変えるかもしれません。


過去を振り返らず、
未練を断ち切るように
新しい関係へと更新していく。
そのときには、必ず
「捨てる」という行為がともなうため
その人との時間や思い出を
不要だと宣言するようで
決断がつかないものです。
罪悪感もともなう。


それらも引き受けて
前を向くわたしに、幸あれ。





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