喝!40代に年齢を聞くならば

仕事の昼休み、学食でご飯を食べていたときのこと。

30代前半の男性ディレクターが味噌汁のお椀を手にしたまま、不意に
「Carinaさん、いくつっすか?」と尋ねてきた。

突然の質問に心中、うろたえつつ
45歳と答えたい誘惑に打ち勝って
「え?47です」と答えると、

「ふ?ん」とあごを上にあげ、
コクンコクンとうなづく。
何を言うかとじっと見つめて待っていたら、
手にしていた味噌汁をすすりだした。


えっ?


味噌汁を口から離したかと思うと、
視線を下に向けたまま、
白身魚のフライを箸でつつき、
タルタルソースをなすりつける。


えっ?


ってことは何かい?

年の話は終わりかい?

意図がわからん。

スポンサーリンク



高齢者って、だれよ?

お昼のテレビを見ながら弁当を食べていたら、
改正道交法施行の話題をやっていた。

75歳以上の高齢ドライバーが運転免許を更新するときは、
記憶力や判断力を調べる「講習予備検査」が行われるらしい。

それはいいんだけど。

どっかの教習所の先生が出てきて
なぜ、高齢者の運転に危険がともなうのかを
ていねいに説明してくれる。

「高齢者の方々は、どうしても視野が狭くなります」とか
「高齢者の方々は、反射神経が鈍ります」とか。

それもいいんだけど。


そういうあんたが年寄りなのが気になる。


高齢者問題は、いったい何歳まで「他人事」として語っていいのだろうか。

スポンサーリンク



安い服しか買えないジレンマ

24歳で結婚したものの
夫婦ともに「家庭」を顧みず、
貯金ゼロのまま推移。
借金だけが増える。

35歳で子どもを産むが、
その4年後にダンナが独立。
給料日、ローンや国保、年金を払うと
残高ほぼゼロの状態が続く。

40歳からフリーのライターとして働きはじめ、
家計にも多少のゆとりは生まれるものの
100年に一度の経済危機のあおりで
夫の会社も苦境に。
なけなしの貯金から100万円が飛んでいく…

と、

年表スタイルでビンボーぶりを書き綴ったのには
それなりの理由があります。

この明らかに下流的な経済状況が
私を「すてきな40代」から
遠ざけているから。
(ほかの要因はこの際、無視)

スポンサーリンク



私が見えてない?という恐怖

見られる快感、というのがありますな。

ほとんどの女性は、それを味わいながら
日々を過ごしたはず。

美しい女性は、そりゃもうたっぷり。
そうでない女性もそれなりに。

若いころは、道を歩いていると
同世代の男性たちが視線を送ってきました。
「どれどれ?どんな顔かな。」
「な?んだ、この程度か」
とあからさまにがっかりした様子が伝わって
傷ついたなあ(シュン)。

見られてうれしかったり
見られたことで傷ついたり、
見られなくて悲しかったり
と悲喜こもごもでした。

いずれにしろ見られることが、
あたりまえな日々。

それがいつごろからか。

見られていないことに気づく。

あれ?街がステージではなくなった?
スポットライトが当たるにせよ、当たらないにせよ、
観客の前に立っていたはずだけど…

だれもいねえじゃん。

おいおい、どこ行った?みたいな。

スポンサーリンク



ヨガとマッサージにすがる。

あまりに肩こりがひどく
4年前からスポーツジムに行っちょります。

ヨガの先生は年配の方だが、
そんじょそこらの先生とレベルが違う。

50人から70人が参加するスタジオレッスンで、
一人ひとりの足の長短をチェックし、
一人ひとりの首の筋をほぐしてくれる。
(生徒は仰臥。先生はずっと中腰で移動ってすごくない?)

その丁寧さ。
プロと呼ぶにふさわしい的確な指導。

毎回、温泉に入った後のように気持ちよく
ずぼらな私でも続いています。

あとね、遅ればせながら
マッサージも始めましたの。
この前書いたけど
クロワッサンPremiumに上田実絵子氏の手技が紹介されていたもんで。

1週間でほうれい線が薄くなり、
首のラインもすっきり。
びっくりするほど美人になった

はずであるにもかかわらず、

だれもな?んもいわない。
あまりの変貌ぶりに嫉妬しているのか。
私の夫、娘、友人たちの視力が極端に低いのか。
私があまりにも美しくなりすぎて別人だと思っているのか。

それにしてもこの先生、あちこちの雑誌に引っ張りだこですな。

正式にやると顔がひんまがります。

というわけで今日は、
珍しくもなんともない
アンチエイジングの王道的話題。

スポンサーリンク



40代。日常の佇まいが大事だ。

家族でキャンプに出かけ、
近くの食堂で昼ごはんを食べたときのこと。

隣のテーブルには、
地元の男性と思われる二人連れが座っていて、
ビールを飲んでいた。

二人ともちょっとご機嫌になっていて、
自分を大きく見せようと、
共通の知人の悪口に夢中になっている様子。

わかる、わかる。その気持ち。
ストレス発散だよね?。
悪口、言っちゃえ。言っちゃえ。お休みだもん。

私の左隣に座る男性は、
片方のスリッパを脱ぎ、
その足を、もう片方の腿の上において、
貧乏ゆすりより、わずかに鷹揚な
「中流の下ゆすり」中。

上半身はというと、
肘はテーブルにつき、
相手の話を聞いているのか、いないのか
握った割り箸でリズムをとるように
皿をカチャカチャ言わせている。

パーカッショニスト系飲食スタイルとでも言いましょうか。

スポンサーリンク



飛び出す「ぶりっ子」

実はこのとき、
中高年女性の悲哀に心奪われ、
危うく降りそこねそうになった私。

「すみませ?ん(>_<)。降りま?す(>_<)」と
運転手さんに声を飛ばし、
「あ、すみません(>_<)」
「あ、ごめんなさい(>_<)」と、
つり革にぶら下がる「頭頂部の寂しい人々」や
「頭頂部のまだ寂しくない人々」の間を恐縮しながら、
かいくぐり、かいくぐり、なんとか地面に降り立ったのです。

顔は、(>_<)のまま。

お?、いけない、いけない。
顔が(>_<)だ。
と気づいて修正したのですが、

(>_<)の部分をコトバにするなら、

スポンサーリンク



40代、天下分け目の問題とは?

今日は中学校の体育祭だったのですが、
そこで、こんな会話を耳にしました。

「いつもどこで分かれる?」
「うん、だいたいここかな」
「別のとこに変えられる?」
「いや、自然に戻ってくる」
「(激しく同意して)そうやろう!私も、必ず、ここに戻ってくる。いややわあ。」
「いややね、なんかいろいろと遊ばれへんしね」

男女の腐れ縁についての話題のようですが、

違います。

彼女たちが子どもの競技そっちのけで
激しく共感しあっていたこと。

それは、

髪の毛が、同じところからしか分けられない。

という問題です。

スポンサーリンク



主婦が美しいファッションは?

狭い世界で生きているので、
今日も引き続き運動会ネタで失礼いたします。

運動会といえば、
砂ぼこりも舞うし、汚れるしというわけで
カジュアルな装いが多いのはもちろんなんだけど、
自分も含めた「主婦のファッション」について
いろいろ考えさせられましたわ。

たとえば、こんなファッション。

私といっしょにいた友人に
「わあ、○○さん!久しぶり!」と声をかけてきた40代半ばの女性。

大雑把ながら、その服装を上から順番に描写すると

スポンサーリンク



「年下の男の子」急増中



はは、毎度毎度、臆面もなく下手な絵で失礼。

先日、仕事から京阪電車で帰る途中に感じたことを書くつもりなのですが。

みなさん、高校野球の選手が自分より年下になったとき、
年月の流れの早さを実感したのではありませんか?

あんなに大人な「お兄さん」だったはずなのに、
年下になってしまった。

そして、それからが速かった。

世のスポーツ選手たちが矢継ぎ早に年下になっていく。

その速さ。

フィギュアしかり。
陸上しかり。
柔道しかり。
サッカーしかり。
相撲しかり。

こちらが40歳を超えると、
かなりねばってくれた野球もそろそろ。
シニア以外のゴルフもそろそろ。

速い。速すぎる。

そこで京阪電車です。

スポンサーリンク