誰に見てほしくてオシャレする?

若いころは、そりゃやっぱり
同世代男子でしょう。

装いに込められたメッセージはひとつ。


「こんなオシャレをしている私を
好きになる男性、大募集!」



「オトコなんていりません。私を見ないで」
という拒絶のメッセージが込められている場合も含めて

ターゲットは異性。

そのことに自覚的かつ積極的ならJJに
そのことに距離をとりたい場合はananに学んだものです。
80年代初頭の女子は。

そして今、齢40を大きく超え、
何をターゲットに装いましょうか。

誰に見せたくてオシャレしましょうか。

どうですか、これ。

恋人か。
夫か。
これから出会う新しい男か。

……なんてことを、
公立中学校の授業参観に出席しながら考えたのです。

教室後方にずらりと並ぶ
私も含めたお母さん方のファッションに
ぼんやりとした
雲がかかったような
とらえどころのない曖昧さを感じたからです。

ターゲットがない、って感じ。

流行を加味するだけでよし、としている感じ。

30歳代のお母さんに急増中のリネン服&ストールにも
まだまだ多いローライズのジーパン&チビTにも
ビミョーに二番煎じ感がつきまとう。

異性への情熱が燃え盛る熟女は別にして、
そうでもなくなりつつある私のような女の場合、
誰に見てほしくて装うのか。

うん。

もしかして必要なのは、
「誰かに見てほしいから装う」という発想からの脱却かい?
関連記事

スポンサーリンク



テレビのトーク「いくつまでいける?」に敏感

「いくつまでいける?」
「年ですか。う?ん、ぎりぎり40才までですかね」
「でも黒木瞳ならオーケーやろ」
「そんなもん、めちゃめちゃオーケーですよ」
「そこらのオバハンはあかんけどな?」
(爆笑)

とか

「(アイドルの名前)君、年上の女性と年下の女性、どっちが好き?」
「う?ん、あんまり年齢は関係ないですね」
(インタビュアー期待して)
「そうなんだ。じゃあ、何歳くらい年上まで大丈夫なの?」
「母親より年下かなあ」
「まあ、お母さんいくつ?」
「43歳です」
(インタビュアーがっかりする)

とか。

テレビによく登場するシーンですな。

実は私、家族の手前、興味のないふりをしていますが、
この類の「回答」には必ず、耳をそばだててきました。

例外的に黒木瞳さんはオーケーだけど(←私より1歳上)
「恋愛できる」「エッチできる」のは、
40歳が限界と多くの男性が語ってましたな。(フン!)

いやあ、だから、40代の女性は揺れるのよねえ。
あなたは、違う?もっと超然としてる?

恋愛の対象でいられるのも
性欲の対象でいられるのも
限界ギリギリではあるものの


個人差勝負。


この個人差勝負という一点で
揺れる。
燃える。
焦る。
40代のオンナたち。
関連記事

スポンサーリンク