40歳を超え、続々出てくる!「いざというとき」

というわけで、
日々、「いざというとき」の敷居が低くなっている私。

いざというときに
役に立たない
もしくは不安を感じる
もしくは、あてにできなそうな身体パーツが
着実に増えてきている気のする、今日この頃。

皆さんの身体各所は、
それぞれが担うべき「いざというとき」に
十分に頼れる、
信頼するに価する
確かな性能を維持していますか?

たとえば、歯。
たとえば、耳。

たとえば、腰。
たとえば、足。

たとえば、排泄関係の諸部署。

たとえば、快楽関係の諸部署。

いかが?

あんまり、こういった類の不具合を
ああでもない、こうでもないと
書き連ねて盛り上がっていると
「休み明けの整形外科医院」みたいなことになっちゃうから、
適当なところでやめといたほうがいいでしょね。

でも、まあ。

明日は

「胸」というか「バスト」というか、
そのあたりの「いざというとき」と「現状の問題」について


ちょっと書いてみるつもりでいます。

お楽しみに!

って、

「予告編」的な短文で逃げようという精神が見え見えですが、
日曜日ということで、なにとぞお許しを。


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40代の「いざというとき」って?

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