オンナを貫くのはいいけれど。

久しぶりにイラスト(と言っていいのか)入りで失礼。

いやあ、ほんとは座ってるところを書きたかったんだけど、
あまりに下手な仕上がりのため自粛しました。


毎度のことながら
この女性と出会ったのは電車のなか。

推定年齢66歳。
60代だけど70歳には若干間があるという感じです。
↓若くしか見えないけど、実物はもちろん老けてます。



そばーじゅ



黒のショートジャケットに膝丈スカート。
グレー系のストッキングに
おそらく新品の黒色ショートブーツ。

明るい茶色の髪は、
これだけが残念なことに裾広がりのソバージュ。
でもメイクもちゃんと大人風で
いささかもスキがありません。

じゃあ、よかったのか。

といわれると、


スキのなさは大変よいけれども

その存在がいささか浮いていた



と答えざるを得ません。

どのように浮いていたのか?



ビンボー長屋に鎮座する没落貴族



のように浮いていたと
まことに失礼ながら申し上げねばなりません。

周囲の誰も期待していないのに、
過度に楚々としているというのかなあ。

もしかしたら、若いころはとてもキレイだったので、
楚々としてお澄まししていれば、
周囲がちやほやしてくれたのかもしれません。


その視線が消えた今も、

かつての羨望を前提にしている。



そんな風に見えました。

もちろん、それはそれでよいんです。
スキなく身なりを整えているだけ、素晴らしいんです。

でも、もし、彼女が、
膝を組んで文庫本を出したり、
車窓から見える秋の風景に見惚れたり、
周囲の乗客に少しでも関心を示したりすれば、
もっともっと魅力的に見えたのは間違いありません。

演じる役どころを頑として変えない
往年の人気女優のように見えました。


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