「性の力」をまっすぐに見つめる。

昼間から恐縮ですが、

皆さん、幸せなエッチをしていますか?

しています。
という方も、
していません。
という方も、
どうでもいい、
という方も
そんな場合じゃない
という方も
興味津々
という方も
全力投球中
という方も

まあ、いろいろかとは存じますが、


高齢者の性、となるとどうでしょうかね。


できれば触れたくない。
否定はしないけれども、そっとしておきたい。

みたいな感じですかね。

今年の8月、読売新聞の「医療ルネサンス」に
「高齢者の性」が連載されたところ、
予想以上に反響が大きかったそうで、
岩永直子さんという37歳の医療情報部記者が
「高齢者の性・ブログ」を開いています。

12月16日付の記事は、「高齢者のピンク映画に感動」。

いまおかしんじ監督の映画「たそがれ」もとても味わい深そうなんですが
この岩永さんという記者の方の文章がグッド。

「グッときたシーン」に、かつて読んだ闘病記を重ねて
こう書いています。

夫婦の究極の秘密はセックスに関するものでしょう。
子どもにも、友人にもなかなか話せるものではありません。
二人きりで共有してきたその思い出は、
片方が亡くなると、一人だけのものになります。

この世に生まれた時から一生付きまとう人間の孤独と、
それを埋めるための性の力、
誰かとかけがえのない、
親密な関係を築くための性の力を
改めて感じさせてくれました。



性には、いろいろな雑念というか
雑情報や雑イメージがこびりついていて
私たち自身もそれに振り回されがちなものですが、
こんな風にシンプルに「性の力」という
優しくも切実な「核」を示されると


「エッチしたい」

という一言さえ、
とても自然で深い言葉になる気がします。

映画の原作者は、


「僕にぴったりの老人文化を作りたかった」


と語る、三重県の高校で倫理を教えていた65歳の男性。
(倫理ってところが渋いですね。写真はこちらです)。


自分のためのオリジナルな世代文化を

自分の手で作る。



その姿勢、断固支持したいな。


老人文化も
中年文化も
中年女性文化も
ちゃんと作らないとね。


固定観念の檻の中で生きるなんて、絶対やだもんね。
いくつになっても。


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40代の女たち。欲望の夏をどう過ごす?

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