「年も値段も、それ相応」の真実。

「これ、いくらに見える?」

庶民的な生活を送る
ざっくばらんな中年女性たちは、
新品の洋服や小物の値段を
クイズ形式で得意げに出題するのが好きですね。
(私も、だーい好き♪)

しかし、

このささやかな楽しみも、
デフレの深刻化とともに
面白味が半減していませんか?

たとえば、私の住む大阪では、

「なんぼに見える?」
「1000円はするやろ?」
「ほんまはな・・・300円!」
「え?っ!!うそ?っ!どこで買うたん??」

というのがお約束の掛け合いですが、
今や、300円や500円の洋服や小物なんて
珍しくもなんともなくなってしまいました。

「なんぼに見える?」
「1000円はするやろ?」
「実はな・・・10円!」

くらいでないと衝撃性はゼロに等しい。

う?ん。難しい時代になったものです。

しかし、あれですね。


落ち着いて考えてみれば

そもそも、「1000円はするやろ?」

という答えそのものに、

「親切なウソ」が込められていたんですよね。

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