下着で「美しい姿勢」を手に入れる!?

なんだかんだ言っても冬は寒いし、
曇り空が多いし、
懐も寂しいし、
ついつい背中を丸めて、うつむいて
トボトボ歩いちゃってましたが、


春は、猫背と決別しますよ(キッパリ)。


背中ピーン。
胸ツン。
お尻ツン。
お腹ペソ
でいきますからね。

「ちゃん・りん・しゃん」風に言うなら、(言わなくていいんだけど)
「ピン・ツン・ツン・ペソ」でまいります。

なんて俄然、やる気になってますが、
問題はここからなんですよねえ。

やみくもに背筋を伸ばせるだけ伸ばし、
小学生坊主の「気をつけ!」みたいに
腕から指先までを体側に突っ張るだけ突っ張って、
胴体をひっくり返る寸前までそっくり返らせていいのか。

ど?も、よくない気がする。
何か間違っている気がする。


そもそも美しい姿勢とは、いかなるものか?


原点に戻らなくてはなりません。

調べてみました。

美しい姿勢とは、

(1)バストが腹部よりも前に出ている
(2)ヒップが背中よりも後ろに出ている
(3)ヒップとふくらはぎが一直線上にある
(4)腰のくびれた部分の中心と足の中心が一直線上にあること


だそうです。

あれ?「背筋ピーン」はどこいった??
「気をつけ!」はどこいった??

実は、背筋より下半身。
それも骨盤の状態が大事なんですね。

・・・てことを教えてくれたのは、
ワコール「クロスウォーカーシャキッと」のサイト。
(同サイトの「女のシャキッ度チェック」では、
タイプ別に美しい姿勢になる方法を学べます)

この「クロスウォーカーシャキッと」に限らず、
すでにご存知のように
ユニクロも低価格の姿勢サポート下着
「スタイルアップインナー」を発表。
こうなったらもちろん、あのイオンだって黙っちゃいません。
(必ずユニクロをちょいダサくしたラインを発表するもんね。ヒートファクトとか。)
従来の「トップバリュ ベスト スタイル」を
さらに強化する方針だそうです(やっぱり)。

で、どれがいいの?ってことですが、
徹底比較! ユニクロ、ワコール…“美しい姿勢”インナー戦争勃発
という記事を見ていたら、
薄さや機能性では、ややワコールに軍配が上がるようですが、

しかし。

ユニクロの価格は、ワコールの5分の1。人気を博して品薄状態。

ヒートテックに続いて、
春もユニクロ?


【関連記事】
背中の若さを保つには?

こちらから過去記事一覧をご覧いただけます。
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その「オバチャン」、本当に必要?

「オバチャン」という呼び名に
もっとも抵抗がないというか、
積極的に受け入れ姿勢を示すのは、
小さい子どもを育てるママたちかもしれませんね。

どう見ても20代だったり、
30代前半だったりするのに、
公園の砂場に集まると、他人の子を前に
「うん?オバチャンがやってあげようか」
「オバチャンに貸してごらん」
なんて言っちゃってるもんね。

そこには、年齢に関係なく、


これからは母として生きよう!


という健気なまでの一途な心が見えて、
「まだまだお姉ちゃんでいいやん。
そんなに無理しなくていいよ」
と耳元でささやいてあげたいような気分になります。

子持ちの自覚が生む
「オバサンの前倒し」現象ですな。立派だ。

とは言うものの私の場合、
子どもを連れて公園デビューを飾った時
すでにアラフォー。
前倒しでもなんでもなかったんですけどね。

そんな懐かしい公園を
最近は、もっぱら犬を連れて通りすぎます。

うちの犬は、全身が黒くて、
ちょっといかつい印象の柴ミックス。
子どもたちは、遠巻きに見つめるだけで
あんまり近寄ってこないんだけど

ごくまれに勇気ある、怖いもの知らずの子が
滑り台の上から
「あ゛?!、ワンち゛ゃん゛っ!!」と絶叫し、
滑り台を頭から転がるように滑り落ちてかろうじて足から着地したかと思うと
いったん地面に仁王立ちした後、
「フンガッ」と鼻息荒く、前のめりで迫り寄ってくる。
(こんな子、大好き。鼻が詰まってるところも好き)
その後ろをあたふたと前のめりでついてくるお母さん。

私「触る?」
走り寄ったママ「ほらほら、オバチャンに触っていいですか?って。」
私「いいよ?。ちょっと待ってね。(犬に)お座り」

犬、座る。

私「はい、どうぞ。」
ママ「オバチャン、優しいねえ。ほら、ヨシヨシしてあげて。ワンちゃん、お利口やねえ」

子ども、顔をゲンコで軽く殴る。
犬、耐える。

ママ「はい。オバチャンにありがとうは?『オバチャン、ありがとう』」
子ども「オ゛バヂャン、あ゛りがと゛」
私「いいえ。こちらこそありがとう」
ママ「ワンちゃんにもありがとうって」
子ども 「あ゛りがと゛」
ママ「はい。じゃ。ワンちゃん、バイバイ。オバチャン、バイバイ!って」
子ども「バイバイ」
私「バイバ?イ。またね?」



一点非の打ちどころなし!


礼儀正しいお母さん。
元気な鼻づまりの男の子。
近所に住む優しい女性。(←私)
そして、なるほどそんな人に飼われているだけのことはある
賢い犬。(おいおい)


でも・・・ごめん。ちょっと、いい?
ほんとに、ほんとに人間が小さくて恥ずかしいんだけども、
善良な親子に難癖つけるようで心が痛むんだけども、


そんなに「オバチャン」連呼する必要、あるかな?


数分の会話に、こんなに「オバチャン」入れないとダメかな?



わかってる。わかってる。わかってます!
48歳。オバチャンです(キッパリ)。


でもね。

さっきの会話、「オバチャン」を挿入しなくても
全然いけると思うんだな。
話、通じると思うんだな。


「オバチャン」はもちろん「オバアチャン」も

もしかしたら「オネエチャン」だって

知らない人には無闇に使わないほうがいいのかも。


って私の器が小さいだけかい?


【関連記事】
本格化!40代が若者の時代

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春は「解毒」で美人をねらえ!

温かくなると心がウキウキするけど、
そんな浮き立つ気分と裏腹に、
花粉で鼻がグズグズしたり、
頭がボンヤリしたり、
めちゃくちゃ眠かったり、だるかったり・・・
ど?も体調が、今ひとつスッキリしないってことがありますね。


ここは、やっぱり解毒ですかね。


本腰入れて、解毒するべきですかね。


日経ウーマンオンラインの
「野菜で解毒力を高めよう」はなかなかに充実した記事ですよ。

「疲れにくくする」
「巡りがよくなる」
「便秘が改善する」
「肌荒れがよくなる」
4つの効き目で野菜を分類し、
個々の野菜についてその成分から効果的な食べ方まで丁寧に説明してくれてます。

いやあ、菜の花なんて、あなた、
もうスーパーの陳列棚から
根こそぎ持ってきたいほどの強力パワー。


【菜の花の健康効果】
●体のサビを取る
アブラナ科特有のイソチオシアネートの働きで、体内の毒を体外に排出する。
●美肌をつくる
ビタミンB群、C、カロテンなどの抗酸化力ビタミンが活性酸素を除去。美白や美肌に働く。
●むくみ解消
カリウムの利尿作用でむくみ解消。高血圧の予防効果も期待できる。
●貧血予防
鉄、葉酸は赤血球の生成に不可欠。貧血を予防する。

ですって。


頼りになるとは思っていたけど、ここまでの実力とは。
恐れ入りました。


野菜ソムリエやマルシェジャポンが注目されてはいるものの
日本人の野菜摂取量は一貫して減少傾向にあるのも事実。


ここは、私たちオバチャン世代が、
日本の食文化継承のために、
ますます食べなければいけません。

食欲の春。来たる。
(いいのか。この結論で)


【関連記事】
40代。「心のデトックス」が急務!

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揺れて、泣いて、前を向く。

40歳を過ぎた私の人生のなかで
やり残したことがあるとしたら、
自分の子供を持つことだ。
時間に限りがあることだから、
ある年齢を過ぎた女性なら、
一度は真剣に考えたことがあると思う。
家族の再生を描いた心優しいこの物語を読んで
私はそんな思いから少しだけ解放された。



これは、伊吹有喜氏の「四十九日のレシピ」について
ある有名な人が書いた書評(読売新聞)。

その後、作品の解説が続き、
文章はこんな形で締めくくられています。


四十九日の法要には、お経もお線香もいらないから
大宴会を開いてほしい。
乙美の最後の願いをかなえた良平が見た優しい奇跡に私は泣いた。

子供がいようがいまいが、
大切な人に惜しみない愛情を注げる人になりたいと思った。
形のあるものじゃなく、誰かの心の中に
ほんのりと温かい小さな光のような思い出を
いくつか残すことができたら、
自分の生きた人生にようやく意味を感じられるような気がした。



「少しだけ解放された」「ようやく意味を感じる」と、
自分の人生に、ものすごく、つつましやかな肯定を与える文章の主は、
小泉今日子さん。


この人も、揺れているんだな。



揺れて、泣いて、前を向く。



私は、そういう人が好き。


揺れて、折れない。


「心の耐震設計」とでも呼んじゃいましょうか。


【関連記事】↓すでに読んでくださった方もこの記事のリンクから、
秋吉久美子さんの文章を再チェックしてみて!
お医者さんに「なんかすごい腹が立つんですけど」って相談する
更年期記事とか、おもしろい?。

意外に役立つ!秋吉久美子。

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ヘアスタイルの危険な選択。

あなたは、どんな髪型をしていますか?

と問われて、
「う?うん?どんな髪型って・・・」
と返答に困るようなら
その髪型、再考の余地があるかも。

いや、もちろん言葉で表現できないほど、
繊細かつオシャレなスタイルというものも
存在するんだろうけど、

もしかしたら「中途半端」に陥っている可能性も
考えられるんじゃなかろうか。

な?んて偉そうに言ってますが、
こんな風に思ったのは、仕事帰りの電車でのこと。

私と同世代の女性3人連れを見かけたんですね。

職場の仲間か。
一人のケータイに内蔵されている方位磁石に
残る2人がただならぬ関心を寄せ、頭を寄せ、眼も寄せながら、
「ほらこっちが北やろ」
「うわ、ほんま。こっちが北やん」
「え?っ?こっちが北なん?嘘やろぉ!」
と「北はどっちか問題」について談論風発中。

友だちになったらとっても楽しそうな女性たちです。

で、そのヘアスタイルなんですが、
向かって右の人から、

?肩までの長さ。
懐かしいソバージュ風パーマか?
頭頂部の白髪が若干目立つ。
全体にパサつき気味。

?肩を少し超える長さ。
パーマがとれかけているのか?
サイドの髪だけを後ろにもっていってまとめ、
(いくつかの黒ピンが見える)
前髪は少量、眉の下まで垂らしている。

?あごの先端の長さのワンレンボブ。


う?ん。好みの問題もあるだろうけど、
私にはやはり?の人が一番、
清潔感があって素敵に見えました。

「どんなスタイルですか」
「ボブです」



言葉で簡潔に表現できる「わかりやすさ」が

「オシャレの方向性の伝わりやすさ」に

つながっているんじゃなかろうか。



ボブです。
ストレートのロングです。
ショートです。
ポニーテールです。
モヒカンです。


とか、スタイルは別になんでもいいんだけど(ほんとかな)、


自分のヘアスタイルを一度、言葉で表現してみる


というのは案外、大事なステップかもしれません。

よくわかっていないヘアスタイルは、
よくわからない方向性のもとで適当にセットされ、
よくわからない方法で適当に手入れされてしまう。


わからないことが多ければ多いほど、
オバチャン度が増すんじゃなかろうか。

危ない、危ない。

※美しく見せるための効果は、ヘア>=メイクアップ>ファッション
というこの方の見解にも共感。


【関連記事】
「新・自分」のためのヘアスタイル

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即、古い人になる髪型って?

昨日の記事「ヘアスタイルの危険な選択」、柄にもなく偉そうでしたね。

いかん、いかん。

髪の毛って、生えている間は
自分の肉体の一部だから、
老いも迷いも未練もプライドも凝縮するんですね。

だから、中途半端になりがちなんだ。
おまけに伸びるし。(背は伸びないのにさ)
白いところが増えるし。(肌は白くならないのにさ)

あ?、面倒くさい。(と思わず髪の毛をかきあげる)



おっと?。油断していましたよ。ダメです。ダメです。

何がダメって


「髪の毛をかきあげちゃダメ」なんです。


私が勝手に言ってるんじゃありませんよ。
元祖カリスマ美容師・宮村浩気氏のお言葉なんです。

以下、「これだけで古いスタイルから脱出できる簡単なポイント」を
紹介しますね。


1.「髪をかき上げちゃダメ」
→ 即、古い人になっちゃいます。

2.髪を前向きにする事でシェーディング効果が期待できる。
→簡単にできる小顔作戦のひとつ。

3.分け目はゆるいジグザグで。
→きっちり分けちゃダメ。


どうですか。目からウロコじゃないですか。

かきあげちゃダメ。(「動作」だもん。動作に対する禁止事項だもん)。


これって、バブルを経験した世代には隔世の感かも。


髪の毛をかきあげてこそ女。
かきあげてこそ色気。
かきあげたまま食べてこそラーメン。

と信じて青春を生きてきたんだから。


前から後ろにかきあげるブローの時代から、

後ろから前にかきさげるブローの時代へ。



かきあげは
食べるだけだよ。
髪はダメ。
(標語にしてみました)


【関連記事】
老け顔の犯人は、この前髪か!?

こちらから過去記事一覧をご覧いただけます。
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「漢」と書いて、オンナと読む。

と言ったのは、
私じゃなくて
詩人の伊藤比呂美さん。


仕事帰りに立ち寄った本屋で

<読者560人アンケート>
なぜ、これほど
老後が
不安なのか


のタイトルに魅かれて立ち読みした「婦人公論」で見つけました。
(↑婦人公論メインサイトにリンクしています。目次などをご覧ください)


「漢」と書いて、オンナと読む。


いいじゃないですか。


熱血漢
巨漢
大食漢
正義漢
好漢

いるいる(笑)

オバチャンのなかにこそいる。


簡単に尻馬に乗って恐縮ですが、


中年の女たちは皆、

心は漢(オトコ)なのかもしれないですね。


片付け損った部屋や
やり損った仕事や
選び損った夫や
育ち損った子どもや、
死に損った親などを
夢をかなえ損った自分の双肩に背負い、
細腕と呼ぶには堂々とした腕で懸命にさばき、
ときには「手抜きじゃないか?」と自責の念にさいなまれつつ、
明けても暮れても、
あきらめずに現実と格闘する「漢」たち。

「夢に向けて戦う」なんて、
若い子の格闘は、ちょろい、ちょろい。

「いつまでも心は少年」なんて
オジサンの格闘も面倒くさいから、勝手にしてくれ。

現実を相手に格闘する私たちが
「漢」なんだよ。
わかったか。

というわけで、行くぜ。皆の衆。(←「漢」なつもりが古臭い)


【関連記事】
乗り越えよう。アラフォーの孤独。

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脱!ストールのマンネリ巻。

春は、ストールやスカーフを
ふんわり軽やかにまとって
「ああ、君は、まるで春の妖精みたいだ」
なんて言われたいものですね(ほんとかな)。


ストールやスカーフを小粋に巻いてこそ、

大人のおしゃれな女性。


とは言うものの、
当の本人は、マンネリ道まっしぐらですけどね。

ロングストールをぐるりと首に一巻きして、
両サイドを垂らしちゃうだけ、とか。
テキトーにぐるぐるぐるぐる巻いちゃうだけ、とか。

妖精の春とはいいませんが、
大人の春をめざすなら、
多少はバリエーションを増やさねばなりますまい。

探してみました。


イタリアで作ったストールとマフラーのお店には、
基本的な巻き方が丁寧に説明されています。


【関連記事】
40代の「痛いファッション」調査

こちらから過去記事一覧をご覧いただけます。
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遅すぎる天職との出会い(-.-)

当ブログへ、お越しいただきありがとうございます。


度々、申し訳ありませんが、

またもや、しばし「閉店」させていただきます。



                                 illust1772_thumb.gif


余談ですが、
先日、取材した大学教授は手相を見るのが趣味のお方。

30代の女性の手相を熱心に見たあと、
かなり急激に熱意を失いつつ、
仕方なく私の手相も見てくださったのですが、

手のひらをじーっと見つめた末に、顔をあげて力強く、


「あなたの天職は旅館の女将や」

             
は?


なぜに天職から?


それも転職の難しそうな天職。


そういうわけで、
今後は、このブログを旅館と見立て
女将としての天職をまっとうする所存です(笑)

4月になりましたら、また、開店いたします。
たびたびの休業、誠に申し訳ございません。
またのお越しをお待ちしておりますm(__)m


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