漠然とした老いの不安をなくす方法

いくつになっても「大人かわいい」をめざしてOK!
女子は永遠に女子!
年齢にとらわれる時代は終わった!

なんてテレビや雑誌で耳にするポジティブなコトバを
知ったかぶりして吹聴しながら
ついでに自分自身も鼓舞しようと思うものの

いかんせん、老後への不安は
網度のすき間から入ってくる蚊の羽音みたいに、
心のすき間に入ってまとわりつきますな。


困ったもんだ。


私の場合は、


夜、マンションのゴミ集積場まで
重たいゴミ袋を提げて歩く途中、
自転車で帰宅してきた中年サラリーマンと
目礼だけ交わしてすれ違った直後

とか

お風呂上がりに
すでにガサガサしているかかとの
さらなるガサガサ化防止のために
申し訳程度に手荒くクリームをすりこんでいる最中

とか

夫が先に寝ている布団の横で
静まり返っている自分の布団のなかに
「さあ、寝るか」と足を踏み出す、その瞬間


なんかに「老後不安トラップ」にスルっとはまります。


これらの行動に共通しているのは、
何の注意も払わずにできる繰り返し行動だということですね。

あまりにも習慣化しているため
何の指令も出す必要がなくヒマを持て余している脳が、
せめてちょっとは働かなければ、と要らぬ世話を焼き、
自省モードのスイッチを入れるんでしょうか?


ああ、こんな風にゴミを出して、老いるんだ


とか、


こうして孤独になるんだ


とか


友だち少ないから、無縁死とも無縁じゃないぞ


とか。


ダンナの死後、私はほんとに大丈夫か?
(決めてかかるのはどうかと思うが)


とか、
そういった不安や心配を
芋づる状に次々と掘り起こし、

「ああ、年とるってやだよ」となり、
「こうしてはいられぬ!」という気分になり、
「なんとかせねば!」という気になり、
「やっぱり先立つものはお金か(-.-)」となるのですが、

その後、それなりに脳を動かす必要のある行動に移ったり、
睡眠によって脳がスリープ状態となって
芋づる状に掘り起こされた不安はそのまんま放置・・・。


事態は一向に改善されないんだから、悩むだけ損かい?


思うに、掃除機をガーガーしているときとか、
フライパンで肉をジュージュー焼いているときとか、
スーパーで激安品を物色しているときなんかは、
老後の「ろ」の字も浮かんでこないので、


習慣化している行動に入るたびに、

脳が活性化する「アクティブ要素」をねじこむと

老後不安に陥る隙がなくなるかもしれません。



スキップしながら布団に入るとか。
後ろ向きに歩きながらゴミ捨てに行くとか。

脳トレになるのでボケ防止にも効果的!

別の意味で虚しくなるかもしれませんが、
ぜひ一度、試してみようと思っています。


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乗り越えよう。アラフォーの孤独。

こちらから過去記事一覧をご覧いただけます。
年をとるって滑稽で哀しくて面白いな?と思っていただけたらハッピーうわめづかい

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