中年クライシス。犯人は「退屈」?

いやあ、もう、まったくもって
バカンスに申し分ない夏というか、
バカンス的な何がしかをしないことには
もう、一瞬も耐えられない夏というか、
まあ、そんなバカンスするしかない的季節に、
まったくもって季節感のない、
まったくもって景気の悪い話で
失礼させていただきます。

つかぬことを伺いますがね。


皆さん、退屈していませんか?


なんて問いかけた途端に、
自己弁護に突入して予防線を張りますが、
あのね、私だって決してヒマじゃないんですよ。

それなりに仕事もしてますしね。ええ、ええ。
家事もしてますしね。ええ、ええ。
子育てもしてますしね。ええ、ええ。
趣味もないわけじゃありませんしね。ええ。ええ。
友だちもいますしね。ええ、ええ。

でもねえ。


心の奥の、さらに奥の、深いところの

さらにその底を見つめると、

どうも、退屈が陣取っているような気がするんです。



何もそのことばかり深刻に考えていたわけじゃないですが、
先日、話の流れでポロリと夫に言ってみました。


「私、退屈してる」と。

そしたら、なんと。

「俺も」


ええ??!あんたもしてた?ん?!


たこ社長としての過酷な勤労に加え、
フライフィッシングだ、ゴルフだと
アウトドア系趣味にも八面六臂、東奔西走、孤軍奮闘やのに???


「へっ!?退屈してるん?」
「うん。してる」
「なんで?」
「なんでかなあ。仕事も責任やし、社会的な行為ってのは退屈なもんかもなあ」





「そうか。だからオジサンは、オネエチャンと旅行に行くんか」
「(勢いよく共感して)それはそうやろ。・・・でも、それするともっと退屈すると思う」





「オヤジエキスがもっと濃縮されそうやもんなあ」
「うん」
「オヤジ的感性が退屈のもとかもよ」
「そうかもしれんな」
「心に『女子』を育ててみる?」
「うん、それは大事かもなあ。仕事の面でもなあ」


いやあ、それにしても夫婦でお互いの退屈を確認することになるなんて、
びっくり仰天。


これがいわゆる中年クライシスか。


あまりに感慨深かったため、
実は、この顛末をツイッター上でつぶやいてみました。
そしたら、ミセス・かんちがいさんからそのブログ同様、味わい深い返信が。


現実の雑務が忙しいと自分の底の底の退屈に気づかない…
いや、気づかないよう忙しくしているのか?
退屈は、淡い諦めにも似て結構心地よいのかも…。



淡い諦めに似た心地よい退屈。

あなたにはありませんか?


【関連記事】心の野生を目覚めさせて、退屈を撲滅したいものです↓
生きてる?心のなかの動物。

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