更年期は、自由へのジャンプ台?

ジャーメイン・グリアという
英語圏で70年代から活躍してこられたらしい方の
「更年期の真実」(原題:THE CHANGE)という本を
図書館で借りて読んでいたら、


求めているのは、

自分をさらけだすことではなく

本当の自分を理解することなのである



という部分に、鉛筆で「  」(かぎかっこ)が書き加えられていました。


図書館の本だから、
蛍光ペンやボールペンで線を引くのは遠慮したのかなあ。
だから、鉛筆でかぎかっこなのかなあ。
そのあと手帳に書き留めたのかなあ。
なんていろいろ想像してしまいました。


どこのだれか知らないけど、

かぎかっこをつけた女の人、がんばれ。



そのかぎかっこの前には
こんな文章がありました。


家族や職場の人たちのニーズを最優先し、
自分のことを後回しにするのはもうやめるという意味である。
(中略)
人生半ばを過ぎてやっと心にゆとりが生まれ、自分の創造性を広げ
内なる強さを感じ、より広い新たな舞台で自分を役立てることができるようになった。
これは、なにも公的な舞台である必要はない。
自分が立っているその入り口は
心や魂の内的世界に向かって開いている。



最後の2行、ちょっと難しいけど、


社会に貢献するとか、そんなことじゃなくてもいいから、

自分の心の中で想像力を広げて楽しもうよ。



ってことだと理解していいかな。


そして、そのあとには、


現在、老いゆく女性に関する本で
変わる必要はないとか、
中年女性はこれまで通り魅力的で素直な恋人や
従順な妻やよく働く従業員であり続けることができるとか
書いてあるものは多い。
(中略)
恋人や妻や従業員としての役目を果たせなければ、
人生に意味がないと戦々恐々としていると思い込んでいる。



でも、そうしなくていいよ。おびえなくていいよ。
男が振り向かなくても絶望するな。泣かないで。立ちあがれ。


誰にも見られない自由ってものもある。


先輩の教えはつまるところ、
そんなところにありそうでした。

うれしいような。さびしいような。解き放たれたような。
盛夏に感じる人生の秋。

上を向いて歩こう。


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私が見えてない?という恐怖

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「え!?閉経?」なんて体の問題もいろいろ書いていますうわめづかい

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