「老い」の価値は、「普段」が高める。

私は今、48歳。
フリーのコピーライターとして働いていますが、
その価値は今後、間違いなく下がると考えています。

これは、私に限ったことでなく、
企業で働く人も、
注文を受けて働くフリーランサーも、
その価値を、年齢とともに上げつづけていくってのは、
至難の業じゃないでしょうか。

たとえば、60歳を超えてなお、
どんどん上り調子とか。

難しいでしょ。

50歳を超えて
どんどん上り調子ってのだって
なかなかどうして、
難しいような気がしますよ。

いや、もちろん、
大企業の管理職になったり、
起業して経営者になったり、
その業界で唯一無二の存在になったり、
人間的魅力でいつまでも引っ張りだこって方も
大勢いらっしゃるとは思いますが。

私に限っていえば、無理ですね(キッパリ)。


企業のなかの自分

注文を受けて働く自分

といったものの価値は

年齢とともに下がっていく(ことが多い)。



あの大橋歩さんでさえインタビューのなか

「60歳を過ぎたあたりから
徐々にイラストの仕事が減ってきて、
広告のプレゼンテーションに出しても落ちてばかり。
私のようなフリーランスにも、
こんなかたちでリタイアというものが通達されるのかと
愕然(がくぜん)としたんです。」

とおっしゃっているくらいですもん。

私なんか、推して知るべし。

同じように、


男性の求める自分

街で注目される自分

といったものの価値も

年齢ととも順調に下がっていく(ことが多い)。



いやいや、もちろん、
いくつになってもモテモテの人もいれば
いくつになっても若々しく美しい人もいますが、

しかし若く見えれば見えるほど、他人は、
「どこかに年齢が露呈していないか?」が気になり、
少しでも老いの兆候が見つかると、
「やっぱり年は隠せないもんよ!」と
鬼の首をとったように快哉を叫ぶもんですから、
「いつまでも若く美しい」道を歩むのも
なかなかどうして大変だと思います。

というわけで、私、最近、


会社や取引先や、男性や、街なんかと無縁な場所で

しっかりと自分の価値を高めておきたい。



と考えるようになりました。

普段着改革もその一環なんですよねえ。

何をし、
何を食べ、
何を着て
毎日を過ごすか。


自分を大切にするレッスン


とでもいいましょうか。


そんな感じのことをぼちぼち、始めたいわけです。


これから先、
ずっと先、
一人になって、
自分で自分の食事を
ていねいに準備する。

な?んてことにもつながっている気がするんですね。
普段着を考えることは。


自分の毎日を慈しむための普段着


といえばいいかな。

そうそう。その大橋歩さん。

季刊誌「Arne・アルネ」は昨年12月で終了しましたが、
ArneBooks最新刊が出ていました。

テーマは、「大人のおしゃれ2」。
表紙の、もたいまさこさんがいい感じです。


【関連記事】↓私の普段着へのこだわりは、こういうところともつながっているのかもしれません。柔らかな幸せをつくりたいわあ。
更年期は、自由へのジャンプ台?

こちらから過去記事一覧をご覧いただけます。
最古記事から読んでいただくと面白いですようわめづかい

★記事がそこそこ気に入ったら、クリックしていただけるとうれしいですハッピースマイル

にほんブログ村 ミセス系
人気ブログランキングへ

ツイッターでも、おしゃべりしましょう♪
↓↓↓

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

関連記事

スポンサーリンク