おしゃれはバランスというけれど。

このブログを始めたおかげで
いろいろな方にコメントをいただいたり、
ツイッターに反応していただいたりと、
ありがたいことに「この方、きっとオシャレなんだろうなあ」
と思われる方々とやりとりする機会が増えました。

それで気づいたんですよね。


そんな方々に共通しているのが

バランス重視の姿勢だってことに。


「おしゃれってバランスだから」とか
「それぞれの素材のバランスが・・・」とか
「このバランスの妙が・・・」とか
「プチプライスとブランド物のバランスが」とか、
バランスということばが、ほんとによく登場するんです。
(あなたもそうなら、あなたもオシャレ!)


おしゃれはバランス!


なんて、ま、おそらく常識なんでしょうけど、

んじゃ、どこに「バランスの妙」を見るのか?
と改めて考えてみると、
「そりゃ、その人のセンスの問題よ」と片付けちゃうのは簡単だけども、
センスの問題として片付けちゃわないとしたならば、
意外に深くて、意外に即答が難しくて
なかなかにして考えがいのある問題だなあと思います。

たとえば、

絶妙なバランス。
微妙なバランス。
巧妙なバランス。

なんて言いますが、
これって、つまりは

踏み外したら失敗する
その危ういところを、
かろうじて成功に導いている、
その大胆かつ繊細かつ高度なところがスゴイ!

ってことですからね。

あと一歩でダサくなるところが
寸前のところで洗練された雰囲気になっている


とか

あと一歩で古臭くなるところを
見事に今っぽく着こなしている


とか

もう少しで若づくりと糾弾されるところを
シワ深い顔やゴツゴツした体つきや
内面の輝きや深さや、そういったもろもろを総動員して
年齢相応のかっこよさを成り立たせている


とか、成功させるのが難しければ難しいほど
あのドン小西さんもほめてくれそう!

いずれにしろ、
オシャレさんになればなるほど、
服やアクセサリーは言うにおよばず
これまでの人生経験や容姿やクセや内面や財力や教養など
ありとあらゆるものを計算に入れ、
上手にバランスを保っているといえそうです。

いうならば、
奈落へ落ちそうな極めて困難な状況のなか
危うく均衡を保ちながら
「空中ブランコ的綱渡り」を見事に成し遂げ、
息をのんでいた観客から万雷の拍手を浴びる
みたいな感じですかね?。

いやあ、恐るべし、おしゃれ。
恐るべし、バランス。

さらにですよ。

服装やメイクなど外見のバランスを成功させるには、
それなりの経済的バランスが必要となり、
それなりの工夫を可能にする精神的バランスも必要となり、
それ相応の「ゆとり」という時間的バランスも必要となり・・・

という具合に、バランスの中に
そのバランスを成立させるための
もうひとつ別のバランスが必要になるという
バランスのマトリョーシカ状態にも耐えなければなりません。

あまり考えるとバランスを失した自分の人生に直面して落ち込みそうなので
このへんにしておきますが (笑)

パッと見は決してオシャレに見えないわたしでも
何を隠そう、このお腹のなかでは、
ヨーグルトによって補給された善玉菌と
栄養の偏りで増えた悪玉菌とが、
便通という業績をカタチにするために
日々、絶妙なバランスを保とうと、
激しいバトルを繰り広げているらしいので、
外見はともあれ、わたしの腸内はすでにオシャレ。


ああ。上手なバランスって「生きている」ことと

どこかつながっているのかもしれませんね。


躍動感とか
ささいな衝突とか。
危なっかしさとか
おしゃれにもそんなものを適度に加えると、
「生きている!」感が強まるのかもしれません。


【関連記事】「いいなあ」の背後にはバランスあり。こちらもどうぞ!↓
「何となくいいなあ」に込めた憧れ。

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長大な巻物のようになっていますが(笑)最古記事から読んでいただくと面白いですよ?うわめづかい

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