美容院。堂々としていいんです。

これは、わたしがいろいろと自信のない証拠なんですけども、
どーも、「お邪魔させてもらっている感」のある場所が、
年とともに増えていきますよ。

ファッションビルの若者向きショップなんて
その最たるものですが、
一点の曇りもないガラス張りで
クールな内装のスタイリッシュ美容室なんてのも、
なんとな?く敷居が高く、
なんとな?く場違いな気分になり、
なんとな?くお邪魔させてもらっている感じ。

お店の気持ちを代弁させていただくならば、

いやあ、うちは本来、10代後半から20代後半、
まあ、せいぜいサービスしてアラフォーまでを対象に
商売しているんですが、
もちろん、それ以上の高齢のお客さんも
来ていただく分には拒みませんよ。


というメッセージを感じる(勝手に)

もちろん住宅街の一角には、ひっそりと

有名美容室チェーンから独立して幾星霜・・・。
お近くに住む奥様方とよもやま話を楽しみながら
ヘアカラーとパーマもさせてもらっています。


という感じの居心地のよさそうな「パーマ屋さん」もありはしますが、
どーも、長年、カットの講習会に参加していないような、
カラーのトレンドにも疎いような不安がぬぐえず、
こちらもまあ、違った意味で敷居が高い。

というわけで、

毎回、面倒だなあ。と思いながら、
重い腰を上げて
「どちらかといえばスタイリッシュ?」
という程度の美容室に行くのです。

なんとな?く「お呼びでない?」
なんとな?く「お邪魔させていただきます」

的な居候気分で(笑)

しかし。今回。

シャンプー台から起き上がらせてもらい、
頭部にタオルを巻いてもらいながら、
ぐるりと店内を見渡ししたら、
わたしより年上と思われる女性が2人、
20代前半の男子が1人。

以上。

う、うん?

スタッフは若いが、客は若くない?
若い客も来るけど、若くない客も来る?
というか、
若い客も来るけど、若くない客のほうが多い?

いまどきの女子高生的表現をつかうなら、


え?うちらが主役?


と発見したのです。


我ら、居候にあらず。主客なり。


であるならば、
ふんぞり返るまではせずとも、堂々としてよかろう。
偉そうに振る舞いはせずとも、悠揚に構えてよかろう。

そうなんですよ!
お邪魔してるのは、あっちの方なんですから!(どっちかな)

しかし。これは、あれですね。
わたしも若づくりしたい方だけど、
美容室さんも若づくりしたいんだなぁ。

現実にお金を落としている主要顧客は
50代以上の女性であるにもかかわらず
(↑ネットリサーチのDIMSDRIVE『美容室』に関するアンケート
ダサ方面に流れたくないから、
若者向けを気どりたいんだな。

でもねえ。この超高齢化社会に
「モード感を出すために、若者を対象にしているふりをする」なんてこと続けていたら、
民放ドラマが若者向けを気どっている間に、
NHKに「セカンドバージン」旋風を起こされちゃったみたいに、
思わぬところで中高年女性のたまりにたまった憤懣が爆発しちゃうよ。



若者=かっこいい・スタイリッシュ・最先端
年配者=その若者のおこぼれでよし・中途半端・ほどほど



という固定観念を
ぜひ、国家的レベルで排してほしいですな。


美容院のシャンプー台での発見が
天下国家にまで広がり荷が重くなりそうなので、
この辺でやめときますが、
美容院での思索はさらに続いたのです。

その続きはまた次回!


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