有名人の寄付金額に燃えるとき。

ユニクロの柳井社長が10億円寄付したことを
だれかに教えてあげるとき、
なぜだか、ビミョーにわがことのように誇らしく、
威風堂々と背筋が伸びるような、
大いなる責任の一端を担ったような気分になって
いつの間にかドヤ顔になっているのが、
われながら、おかしくて不思議です。

なんでしょうね。この感覚。

一面識もない柳井社長に自分の分も出していただいたような
その善意と財力に相乗りさせていただいたような、
この感覚、ちょっとおかしな例えかもしれませんが、
スポーツの日本代表が優勝したときに似ています。


「ありがとう!日本代表?」みたいな。


だからでしょうか。
自分の好きな有名人が多額の寄付をしたと聞くと、
どうだ、と。
すごいだろ、と。
稼ぎもすごいけどケチじゃないよ。
出すときゃ出すよ、と。
もう、ますます、その太っ腹なところが
大好きになっちゃうんですよね?。


でもなあ。


きっと、稼ぎはあるにはあるものの、
いろいろと借金やスタッフを抱えていて
やや仕事に陰りが出はじめていたりして
はたで見るほどには余裕のない有名人もいるんじゃないかなあ。

それでもファンや世間の
「で、あんた、いくら出すのよ」という熱視線に負けて
泣く泣く無理しちゃった人もいるんじゃなかろうか。

もちろん、こんなときですから、
できる限り「まとまった額」の寄付をしたほうがよいとは思いますが、


有名人であれ
無名人であれ、
過度な無理は禁物ですね。



わたしのようなものでも
こんな風にブログなんかをしているだけで
「できれば、いい格好したい」
「ちょっと見栄をはってほめられたい」という気持ちが
ちょくちょく生まれて負けそうになるんですが、
そんな風にして自分の態度を決めていくと、


・ビミョーに居心地が悪い。
・判断基準がいつまでも定まらない。


ので「いかんいかん。自分の足元を見つめて決めるべし」
と、つねに自分に言い聞かせるようにしています。


とはいえ、今回は寄付についてもいろいろ考えました。

年末の家計簿売り場で
古めかしい「縦書き赤文字」が異彩を放つ
羽仁もと子案家計簿には、


年間を通して年収の1パーセントを公共費(寄付)に。


と書いてありますが、
年収の1パーセント。なるほど無理しすぎない、
それでいて「大人の金額」といえるかもしれませんね。


【関連記事】私自身の寄付についても書いています。よければどうぞ♪
まず寄付して、自分を落ち着かせる。
震災がもたらす「我がグータラ」に喝!
そうだ。私の不安は、私が認める。
「愛される人」はどんな人か。
「若返り」はもういい。「新しい私」へ。

こちらから過去記事一覧をご覧いただけます。
長大な巻物のようになっていますが(笑)最古記事から読んでいただくと面白いですうわめづかい

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