マキシドレスに見る「若い女」の特権


若い女の子たちが醸し出す、
あの「お客さん」の雰囲気ってなんでしょね。

そこらへんの道をマキシスカートをはいて
ややヨチヨチと歩く姿がすでに
「道路のお客さん」。

そこらへんのスーパーで買い物していても
買い物客というより
フラリと立ち寄った「お客さん」の風情。

もちろん若い女の子たちの
・ことごとく実用的でないメイクと服装
・人生経験が少なく、責任ある立場にない
などの事情が複雑にからみあって
「でくの坊」と紙一重の「お客さん」な雰囲気を醸し出すんでしょうが。


でも、やっぱり、ちょっと、うらやましいな。


もんのすごい長いマキシ・ワンピース(しかもチューブトップの)とか
彼女たちが、「世の中のお客さん」だからこそ
この日本の町なかで違和感なく、
ヨチヨチしながらも堂々と着て歩けるんだもんねぇ。


dress_convert_20110531164925.jpg
select shop color  より


あれをですよ。↑こんなドレスをですよ。

49歳のわたしが着用し、
さらに周囲から承認と称賛を得ようと思えば、

・リゾート地という環境設定
・リゾートする時間的・経済的余裕があることの何がしかの証明
・リゾートドレスでリゾートを楽しむというライフスタイル
・それなりに着こなせるリゾート地対応の容姿


などなど、
「ああ、あの人ならマキシのリゾートドレスも、むべなるかな」と
多くの人々を説得し、納得させる道具立てと
もろもろの材料や根拠がなければ、


露出度の高すぎるマキシおばさん。


として「痛い人列伝」に名を連ねることは確実。


若い女の子って、つまるところ、
「この世のリゾート客」なんですね。
時限付きではありますが、
年中無休・天然のリゾート客。



彼女たちが「お客さん(リゾート客)」なら、
わたしたちは、「スタッフ」でしょうか。



どこにいてもなぜか「お客さん」に見えない、
どこにいてもその場の「当事者」に見えてしまう年ごろ。


当事者の美しさとは、いかなるものか?


なんて観点から考えるのもいいかもしれません。
それにしても、きわめて残念なことですが、
「当事者」と「主役」ってなぜかビミョーに違うのよね(笑)


【関連記事】マキシつながりで♪よければ、こちらもどうぞ(^^)/↓
どう取り入れる?70年代ファッション。

こちらから過去記事一覧をご覧いただけます。
長大な巻物のようになっていますが(笑)最古記事から読んでいただくと面白いですよ?うわめづかい

★いつも応援クリックありがとうございます!ハッピースマイル

にほんブログ村 ミセス系
人気ブログランキングへ

ツイッターもいっしょに楽しみましょう!
↓↓↓

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

関連記事

スポンサーリンク