猛暑の「どーでもいい問題」と美容院


こんにちは!Carinaです。

いやあ。このごろの電車のなかは、

しっかりメイクをしようと思ったけど、
途中から鼻の頭に玉の汗をかいてしまい
もー、どーでもよくなってしまったOLさんや、

トングサンダルを履いたら、
足の爪がやや汚れていることに気づいたけど、
もう、暑すぎてムリだからそのまんま出てきちゃった学生さんや、

UV用の長手袋と帽子とタオルスカーフで防御したら、
服装も冴えなくなったし、蒸れて気持ち悪いし、
もー、美白も人生も結婚生活もイヤになってしまった奥さんなど、

すべてわたしの推測ですが、


老若男女の硬軟織り交ぜた、ありとあらゆる、
「もー、なにもかも、どーでもいいの感」が満載で、
なんだか、ちょっと、ホッとしますね。


だって、ねえ。
もー、ほんとに暑いもんね。
たまらんもんねー。


そういえば、両足をこれでもか!というほどに広げて座っていた
扇子片手のおじさまも、
動物園から逃げてきた着衣のシロクマみたいに
暑さにお手上げの様子でしたよ。
「もー、暑苦しくて厚かましくてイヤ!」と
淑女には不評のようですが、
わたしは、こー、なんというか、
空気の抜けかかった風船の悲哀に似たものを感じて
そんなに嫌いじゃないです、暑さにうだるオッサン。

というわけで



わたくしも暑気払いの一環として
美容院に行ってまいりました。



おもしろかったですよー。


何がおもしろかったって
隣に座った若い男子のオーダーがおもしろかったです。

その説明から察するに
頭頂から同心円状にパーマをクルクルとかけ、
その外側(というか下?)の部分は
思いきって刈り上げてほしいようなのですが、
(モデルの中野裕太氏みたいな感じですかね?)


美容師さん クルクルのところは、オバチャンみたいになっちゃダメでしょ。
お客さん  あー、いや、オバチャンくらいにクルクルでもいいっすよ。
美容師さん そうですか。うーん。でも大仏になっちゃダメですよね。
お客さん  ああ、どうかなあ。大仏はどうかなあ。



よっぽど隣から身を乗り出して
「そこはミュージカルのアニーくらいでどうですか?」と
口を挟もうかと思いましたが、
「オバチャンVS大仏」が主要テーマのときに、
その片方の雄であるオバチャン自らが、
突然、しゃしゃり出て意見なぞしようものなら、
いたずらに混乱を招くだけと考え、我慢しました。


その後も、


美容師さん 刈り上げのところは、どうしましょうか。
お客さん  ああ、思い切っていいっすよー。
美容師さん 海兵隊な感じになりますよ?
お客さん  あー、海兵隊ねえ。いいっすよー。



と相も変わらず古今東西の
具体的なのか曖昧なのか、
ほんとのところはよくわからない「例え」をひっぱってきて、
意志の疎通をはかる二人。

ちなみにその美容院は、初めて行ったんですけどね。
こー、なんというか、そういうことには疎いんでうまくいえないんですが、
アース&ピース&レゲエな雰囲気といいましょうか。
「地球規模の環境問題と平和について大麻を嗜みながら考える」的な感じで、
美容師さんたちは、伸び放題の髪の毛を雑にまとめていたり、
顔面のあちこちにピアスがぶら下がっていたりしていて、
常識的なファッションとは異なるところに存在する美学を
ひたむきに追求しておられるようでした。


そうそう。


わたしの髪のオーダーは、これです↓

hairstyle_convert_20110630163050.jpg
Beauty-Box.jp より

若者がオバチャンや大仏をめざしているのに、
オバチャンが若者をめざしてどうする!?
と思わないんでもありませんが、
まあ、オバチャンにもそれなりに似合わないこともないようです。
ちなみにカラーはここまで明るくないですよー。念のため。


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