アンチエイジングより「人間骨董」。


このところ、樹木希林さんと
古民藝研究家の尾久彰三さんが
日本各地の骨董を訪ね歩く番組
「温故希林~樹木希林の骨董珍道中」
楽しみに見ています。

器や家具や着物といった
「モノの骨董」もいいんですが、
なんといっても、


このお二人の「ヒトの骨董」ぶりがおもしろい。


頑固。
酔狂。
偏屈。
奇特。
物好き。


など、

日常会話ではなかなか用いない言葉の「主要成分」を抽出・培養し、
それぞれ微妙な割合で調合したのちに
「自由」という肝心要のスピリットを加え、
じっくりと冷暗所で発酵・熟成させて出来上がったような風貌&人柄とでも
申しましょうか。

このお二人が、船箪笥を訪ねて、
それぞれの服を海風にバタバタとあおられ、
一人は禿げ頭を、一人は白髪まじりの頭髪を海風になぶられ、
雨まじりの佐渡のまちを連れだって歩く姿など、
飄軽といってよいのか。
珍妙といってよいのか。


なんともいえない「滑稽味」にあふれて
なんど見ても見飽きません。


そうか!「骨董」として生きる道もあるのだ!


と老いのヒントを得た思いです。


しかし。


モノもヒトも「骨董」として生きるとは、
いったい、どういうことなのでしょうか。



暇だったので
私なりに考えてみました。
まいりますよー。(以下、モノ&ヒト共通です)


kotto2_convert_20110811170019.jpg



ちょっと雑駁ですが、
こんな感じでしょうか。


アンチエイジングとは真逆の
「セルフ骨董化作戦」。


別名、「バアサンと言われることを恐れないぞ作戦」(笑)。


樹木希林さんといえば、
女優としてはもちろん、
着物を着こなす抜群のセンスもつとに有名ですが、
寄せ切れのコタツかけを作るなど、
一針一針縫い、編むといった
「手を動かす」時間を大切にしている姿も
紹介されていました。
(骨董化には「手仕事」の存在がかなり重要と見た)


いやいや、それにしても「人間骨董」への道。


付け焼刃ではムリな敷居の高そうな道ですが、
さまざまな時代の、
さまざまな手仕事に思いをはせれば、
人間国宝にはなれずとも
人間骨董にはなれるかも・・・なんてことないでしょうかね(笑)


みなさま。

先日来、小さなことでギャーギャーと
お騒がせしてきたところの親知らずの抜歯は
あっけなく、終了いたしました!
貴公子でない熟年先生が抜いてくださいましたが、
超絶技巧の持ち主なのか、
「さあ、これから、くるな」と力んだところで
「終わりましたよ~」と言われるという、
拍子抜けするほどの無痛抜歯でございました。
残念ながらイケメン談義はとくになし(笑)
ごめんね、ごめんね~。

みなさんのなかには、
もうお盆休みの方も多いですよね~。
わたしもコメントのお返事を
しっかりと書きたいと思っています。
お待たせしてばかりですびばせん(>_<)


【関連記事】骨董化の前はこんなことも言ってました(笑)よければどうぞ♪
出家して老いの価値を高める!?

こちらから過去記事一覧をご覧いただけます。
長大な巻物のようになっていますが(笑)最古記事から読んでいただくと面白いですよ?うわめづかい

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