「視点をかえて自画自賛」のススメ。

このブログでも何度か書いていますが、
「世界ふれあい街歩き」という番組が好きで、
ほぼ毎回、録画しています。

人の目の高さで
すべるように撮影される映像と
ナレーションだけの静かな番組なのですが、

・とくに観光名所をまわらない
・タレントさんが食べたり、驚いたり、泣いたりしない。
・歩く速度で街をゆっくり眺められる

ところが好きです。

なかでも、

・アジア全域
・カリブ海周辺
・南米全域
・地中海周辺

がツボ。

先進国然とした
すべてがフル装備の清潔な場所より、
少しごちゃっとした、どちらかといえば南に位置する、
道路の舗装がところどころはがれている感じのまちが
おもしろくて見ごたえがあるんですよね~。

そして、そういう街には、

(1)中高年男性が外で、仲間と、談笑しながら暇つぶしをしている(←必ず)
(2)太った女性が堂々とボディコンしている(腕も胸もお尻も立派!)
(3)家の外に椅子を出して、道行く人を飽かず眺めている人が多い
(4)放し飼いの犬が画面をゆっくり横切って去る
(5)子どもたちが路地で遊んでいる(サッカーとか)


という特長があるように思います。

もちろん実際に生活してみれば
治安の問題があったり、
貧困の問題があったりするんでしょうが、

でも、見るたびに、

「太っている人のピッチピチのワンピース、いいなあ」

とか

「おじさんたち、小学5年生みたいで幸せそうだな」

とか

「ああ、もんのすごい時間がゆっくりだなあ」

とか、

「どうやって生計を立てているのかなあ」


とか、いろんなことを思います。


そして最近、

(6)自分の街が大好き

というのも共通点だと気づきました。


急峻すぎる断崖の街(イタリア・チンクエテッレ)の
ものすごい高台に住む初老の男性に
まちの魅力を訪ねたら、


「階段を登れば山。下りれば海。シンプルなところが最高」


という意表を突く答えが返ってきました。
ありきたりな言い方でつまらないですが、


幸せは、発想の転換から。


絶え間ない改善・改革も大切でしょうが、
たまには自分の街や自分の体形や魅力を、
もう恥ずかしいくらいに、厚かましいくらいに、
とことん絶賛してみることも必要かもしれません。
無理やりにでも。視点を180度変えてでも。

生きている限り、
わたしの魅力、
絶賛公開中なわけですし(笑)

人生を「住めば都」にする知恵なんだろうなあと、
各地に生きるフツーの人々を見て思っています。



【関連記事】ごく初期の記事。そっけない文章に、われながらびっくりしました(笑
じいさんが、街のカッコよさを決める。

こちらから過去記事一覧をご覧いただけます。
長大な巻物のようになっていますが(笑)最古記事から読んでいただくと面白いですよ?うわめづかい

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