加齢とともに育つ、感動のツボ。


よく晴れた空や
緑の美しい風景のなかを歩いていると、
「ああ、生きているって、すんばらしい~!」と思うことは、
これまでにもありましたが、

その「生きているって素晴らしい感」が
このところ頻発&増幅されていて
ちょっとした、めっけもん感というか、
お得感というか、儲かった感というか、


「いいんじゃないの。これって。
年とって、得してんじゃないの?」



なんて思っています。

昨日も、大学と高校・中学が同じ敷地にある
女子大のキャンパスに仕事に行ったんですが、

地下にある学食でお昼を食べて、
階段を上って外に出てみたら、

植え込みの木々の少し湿り気のある土が太陽に温められた匂いと
隣を足早に通り過ぎる女子大生のオーデコロンの匂いが混じるという
なんとも女子大らしい艶めかしい微香空間。

そこに女子高校生たちが音楽室で前を向いて
お行儀よく前後に首を振りながら歌っている
「いきものがかり」の「ありがとう」が聞こえ、
さらに、そこに設備の補修工事に来ている
ガテンなお兄さんたちのトラック誘導の渋い「オーライ、オーライ」が重なり、

さらに、そこからしばらく歩くと、
学園祭の準備なのか
バンドのボーカル女子のやや上ずった歌声が聞こえはじめ、

これまた、もー、なんとも絶妙な音空間!

見上げれば空は青く、
空気はそれなりに澄み、
日差しはまぶしく、
しかも、わたしは、生きている。
ご飯食べたばっかりで
お腹もいっぱい。


もう、たまらん幸福感でしたよ。


女子高生の合唱も
女子大生のシャウトも、
どっちも、みずみずしくて、
ほんとに、いいもんですね。


秋の始まりのころは、
「生きているって素晴らしい感」を
もっとも感じさせてくれる季節かもしれませんね~。



あちらこちらから響く耳慣れた生活音や
子どもの声や働く人の声や
ほのかだったり強烈だったりする匂いの混じり具合に、
「生きているすばらしさ」を感じるなあ。

目や耳や鼻の機能的な感度は
若いころに比べて鈍くなっているに違いありませんが
(老眼だし、突発性難聴もしたしね)
それにしても感じる力は増しているようにも思いますよ。

もっともっと「世界のすばらしさ」を全身で感じて
自分の人生をよろこびたいです。


【関連記事】かなり昔の記事ですが、秋を楽しもう宣言、気合い入ってます。
若かったな(笑)
40代。秋の陰影こそ、強い味方!

こちらから過去記事一覧をご覧いただけます。
長大な巻物のようになっていますが(笑)最古記事から読んでいただくと面白いですよ?うわめづかい

★いつも応援クリックありがとうございます!ハッピースマイル

にほんブログ村 ミセス系
人気ブログランキングへ

ツイッター、一緒に楽しみましょう!
↓↓↓

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

関連記事

スポンサーリンク