マイナス感情を娯楽化する!

もうすぐ50歳を迎えるわたしの切なる願いは、
「毎日を笑顔で生き生きと暮らす」に尽きます。

そして、できれば、「生き生きと」
「今、この瞬間を生きている」ように見えれば、
こんなにうれしいことはない、と思います。
(若くなんて見えなくていいです。もう、ほんとに)

そのために必要なのは、
「感情の整理整頓」といいますか、
感情の「収納術」、といいますか、
感情の「捨てる技術」、といいますか、
そういったものでしょうか。


感情を断捨離する。


といってもいいんですけど、
「断つ・捨てる・離れる」だけを
やみくもに自分に強いても、
どーもうまくいかないように思うんですよね。

マイナスの感情には、
マイナスの感情の役割というか、
気持ちよさというか、
居心地よさとか、
癒し効果というか、
駆け込み寺的な自己救済効果というか、
そういったものもありそうに思うしね。

特に、
「なんで、あの人は、ああなんだろうねっ!ふん」とか
「わたしだったら、こうするけどな!」とか
「今はいいけど、きっと先々苦労するよ~、あの人は」
といった、


自分の立場から相手の欠点を見つけてあげつらう喜び


なんかは、もう、ちょっと、なかなかにして麻薬的ですよ。
捨てがたい魅力に満ちています。

腹を立てながらも、自分をとことん棚に上げる喜び、
とでもいいましょうかね。

居酒屋さんなんかじゃ、
こういう喜びに
集団で浸っているおじさま方、多いですね。
つかの間、自分が大きくなったようにも感じるしね。


というわけで、断捨離の前に
とことん浸るってのはどうでしょうか。



積極的に浸る。
堂々と自分を棚に上げる。
あげつらう喜びにどっぷりと浸る。


名づけて


「マイナス感情の娯楽化作戦」



言うまでもないことですが、
お金は一切、かかりません。
完全に自己完結するので、
他人を巻き込むこともありません。

お風呂に入る前や、
食器洗いなどの単純作業の前や
犬の散歩の前や
仕事帰りの道すがらとか、
「心が空っぽになりやすい時間」を見つけて
ここぞとばかり、
「さあ、ひがむぞー!」
「さあ、あげつらうぞー!」
と気合いを入れるのです。

そして、その時間中は、
もう、一切の自己批判なしに、
とことんひがみ、とことんあげつらうのです。

あー、楽しいな。
自分を棚に上げて
他人の欠点を数え上げるって楽しいな。

そして、その時間が過ぎると
「よし。今日もひがんだ」
「本日のひがみ、終了!」
とこれまた正々堂々と自分に宣言するんです。


えーー?結局、ひがんでるんじゃん!
と叱られそうですが(笑)


(1)ひがんでいることを自覚する
(2)ひがみ始まりとひがみ終わりを自覚する



ことによって

自分のひがみ率、ひがみ傾向、ひがみ頻度、
ひがみ所要時間、ひがみ重症度がわかるようになり、
その取り扱いが、かなり上手になるように思います。

さらに、そうやって一定時間、
「ひがみ」にいそしんでいると
自分が思っているより早めに飽きちゃって、
終わりのころには、
まったく別のことを考えたりしていますしね。

「ひがみ」や「ねたみ」や「そねみ」「いらだち」などに
大事な心を占領されないように、
先取りして楽しんじゃおー!というわけです。

(えー、そもそも楽しくないよーと思うかもしれませんが、
その感情に何度も何度も浸ってしまう場合は、
そこにある種の暗い、自己逃避的なよろこびが
幾分かでも混ざっている気がします)

そして。

制限時間が過ぎたら、


棚にあげていた自分を再び降ろす。


そりゃ、ひがんだり、ねたんだりしないほうが
いいに決まっているんでしょうけど、
なかなか難しいですよね。

プラスの感情とも
マイナスの感情とも
適度に距離をとって
ちょっとおもしろがったりしながら、
上手につきあっていきたいと思います。


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長大な巻物のようになっていますが(笑)最古記事から読んでいただくと面白いですよ?うわめづかい

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