「自分が欲しいものを、相手も欲しい」の法則。

毎度のことながら、
もんのすごく小さな例を持ち出して恐縮ですが、

仕事でのことです。

某大学の学食メニューを
広報誌に載せるために
わたしたちスタッフの昼食を兼ねて
各種料理を撮影する運びになったんですね。

選ばれたメニューは、

トンカツ定食
ハンバーグ定食
和風定食
麺類(うどんだったかなあ)


などだったのですが、

レトルト&冷凍のものが多い食堂なので、

和風がいいなあ。
シャケとお浸しのやつがいいなあ。
あのハンバーグは、避けたいなあ。
和風定食がまわってきますように。
それでなければ、うどんでもよいです。

と周りの人にばれないように祈っていました。

そうこうしている間に
残りはハンバーグ定食と和風定食だけという状態になり、

若くて優しい女性のカメラマンが
「どうぞ、どうぞ。Carinaさん、選んでください」
と年上の私に譲ってくれようとしましたが、

一度、そう言われたからといって
「あー、はいはい、そういうことなら」と
ただちに譲ってもらうのも、
こう、あまりにも昼ごはんに前のめりなようで、
意欲満々のようで、やや、ためらわれ、
(実際には神に祈るほど意欲満々なんだが 笑)
「いえいえ。お先にどうぞ」と譲ったら、

「あ、そうですか。じゃあ、すみません」(ペコリ)という
予想外に早くさわやかなお辞儀とともにエンディングが訪れ、
わたくし、ハンバーグ定食を食することとなりました。


そーーーなんです。


その若い優しい、感じのいい女性カメラマンも
わたしと同じく
「和風がいいなあ。低カロリーだし、いいなあ」と
思っていたんですね。


「自分が欲しいものを、相手も欲しい」の法則、
ここにあり。



「若いんだから、がっつりと肉がいいよね」なーんて勝手に納得して、
「ハンバーグをどうぞ。おばちゃんは、和風でいいから」なーんて、
そんな好都合な展開もあるんじゃないかなと期待していましたが、
肉汁ジュワーの人気洋食店の熱々ハンバーグならいざ知らず、
レトルト感満載の、形だけがやたらと整っている冷めたハンバーグは、
若い女子だって食べたくなかったわけです(笑)


「自分が欲しいものを、相手も欲しい」の法則は、
もちろん人にはそれぞれ好みがあるので、
100パーセントあてはまるわけじゃありませんが、


自分の欲しくないものは、相手も欲しくない


は、かなりの確率で当たるし、


自分が捨てたいものは、相手も捨てたい。


は、もっと高い確率で当たるので、

年末の大掃除のときに
「捨てようかな、どうしようかな」と迷う服や食器や靴は
他人に「丁重にさしあげて使ってもらおう」などと考えず、
自分で最後までしっかり面倒みるか
自分でゴミ置き場まで丁重に運搬してさしあげるほうがいいですね(笑)

クリスマスプレゼントも
自分が本当に欲しいものをあげるのがいいしね。

ま、異性の場合は、
ちょっと違うかもしれないけれども。


「自分が欲しいものを、相手も欲しい」の法則。


見かけよりは美味しかったハンバーグを食べながら、
頭の隅に覚えておこうと思ったのでした。


というようなことを、もっと説得力のある文章で
整理収納アドバイザーのYUKKEさんが
書いてらっしゃいました。↓↓↓
捨てることを人に押し付けないという仁義
「小さな冬仕度」として
「年末へ向けてのお片づけコーチング」もしてくださっているので、
いまの時期、必見です♪(それにしても暮らしが美しすぎる)


【関連記事】これも贈り物について考えた記事です。いまだに負けてますけどね^_^;
贈り物。ケチの誘惑に負けるな。

こちらから過去記事一覧をご覧いただけます。
長大な巻物のようになっていますが(笑)最古記事から読んでいただくと面白いですよ♪うわめづかい

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