年を取っていいことを数えてみる。

みなさん、雨はどうですか。
たくさん降っていますか。

ここ大阪は晴れているような、
曇っているような、
ビミョーな感じです。

というわけで、
気分も、パーっと晴れやかってわけにもいかないので
年をとってよかったことでも
数え上げてみることにしましょう。


(1)あんまり寝なくてもよくなった。


若いころは、もう、眠くて、眠くて
疲れては寝、落ち込んでは寝、お腹いっぱいになっては寝・・・
という感じでしたが、
セロトニンが順調に減少しているせいか、
午前1時に寝て午前6時に起床という感じで
別段、まーったく不都合なし。
フツーに生活できて、大変よろしい。

途中で目が覚めて一人、
よっこらしょとトイレに行って
用を足すのもなかなか爽快で
「生きてるな、わたし」と感じるし、
途中で目が覚めてトイレに行って
「さあ、さあ、まだ寝ましょー」と思って
布団に入ったら、
そのまんま目が覚めたままだったり
…というのはちょっとあれだけども、

ま、トータルで言えば、

全体に睡眠が浅く、短くなったことによって
「爆睡」というサイコーすぎる現実逃避への甘い誘惑が少し減退し、
新しく始まる一日に対する
過度の抵抗感、過度のどんより感が
予防できているような気がします。(←なんか後ろ向きの言い方だけども)

寝てはいけない昼間に
眠くなるのも、また一興ですしね。
(「睡眠の質」がいろいろ言われるけど、
「眠気の質」もいろいろあるよねえ。
お昼の仕事中とか、あの禁断の誘惑、
もう、「眠気の質」として極上ですね。
眠気ソムリエとしては最高級の評価を下したい)


(2)「淡々」の奥深さがわかってくるような気が。


仕事をするとか、
家事をするとか、
そういった「働く」方面においては
実は、ものすごく脂がのっているのではないか、
と思う今日このごろ。

料理ひとつ、
掃除ひとつとっても
決して自慢できる腕ではないけれども、
そこに「我流」というスタイルが
怠惰や手抜きを唯一無二の個性にして、
もう確固として確立されていますからね。
それはそれで、もー、中途半端といわれようと
主婦失格と言われようと、仕方なし。ゆるぎなし。


実は、わたしの憧れの老後ライフは、
朝起きて
決まった食事をして
決まった時間に作業場に行って
決まった仕事を淡々として
談笑なども少なめに楽しんで
仕事が終わったら前掛けをはたいて、
決まった時間にお風呂に入って
決まった時間に食事して寝る、
という「職人さんライフ」なんだけど
(何の職人かってのが問題なんだが 笑)


そういう、若者から見れば「単調で退屈」に見える毎日を
淡々と、手を動かし、心を働かせる「充実した毎日」ととらえて
日々を生きる、少し乾いた風貌の「職人さん」。
憧れる!


もちろん、これから伝統工芸の職人さんにはなれないけども、
そういった「職人さん的単調生活」への本格的第一歩が
この50代から始まりそうな気がしています。



キーワードは、「淡々」ですかね。



淡々と食事を準備する、
淡々と花に水をやる、
淡々と化粧をする、
淡々と仕事をこなす。



もう、この「淡々」という2文字のなかに
これまでの経験、反省、喜び、好き嫌い、健康への感謝
わがまま、我が道、愛情、寂しさなんかが
寡黙だが頑固なまでに凝縮されているんです。


そういう「タンタンローゴ(淡々老後)」こそ、
わが将来の夢。


ウゴウゴルーガ風ネーミング。ああ、90年代。


そういえば、以前習っていた
ヨガの先生も言ってたな。

体を変えようとか、
細くなろうとか、
いろいろ考えずに、
淡々と、淡々とやりましょう。


淡々。こんなに魅力的な言葉だったとは。
若いころは知らんかったな。


あ。大阪も晴れてきました。


【関連記事】ずいぶん前の記事です。いまほど、枯れてません(笑
山ほどあるよ。年をとる楽しさ!

こちらから過去記事一覧をご覧いただけます。
一覧のページがすでに2ページになっていて自分がびっくり♪
リンク切れなどもあると思いますが、よかったらどうぞうわめづかい

★本当にいつもクリックしていただいてありがとうございます!ハッピースマイル

にほんブログ村 ミセス系
人気ブログランキングへ

ツイッターにも、思いを書いています!レス、もっとも速いです。
↓↓↓

Twitterボタン
Twitterブログパーツ
関連記事

スポンサーリンク