邪魔だな。「活躍している人」のイメージ。

 

わたしは家にいることが多いせいか、

「第一線で活躍している人」をイメージしようとすると、

その人が「移動中の様子」がどうしても浮かぶんです。

 

きちんとメイクして、

ちゃんとした格好をして

ちゃんとしたバッグを持って

新幹線に乗ろうとしていたり、

空港のカフェにいたり、

颯爽と歩いていたり、

あと、誰かと打ち合わせしていたり・・・。

 

本当は、「第一線で活躍」していればいるほど、

A地点で何かを必死で完成させ、

B地点で頭を抱えて呻吟するなど

「生みの苦しみ」を味わっているはずなのに、

そんな風景はちーっとも浮かばす、

イメージ上の活躍女性は、つねに颯爽と移動中なのです。

A地点からB地点へと、忙しげに。充実した面持ちで。

 

移動中とはいっても

バスに揺られて移動とか、

自転車をこいで移動といった風景は浮かばないので

 

 

近距離移動≒活躍していない

遠距離移動≒活躍している

 

 

という図式が頭の中にできちゃっているのかもしれませんね。

 

 

なんなんだ? この摩訶不思議な遠距離移動至上主義は。

 

 

しかし、あれですね。

 

 

テレビコマーシャルでも

 

●ビジネスを肯定的にとらえたものは、颯爽と道路を移動系。

(ビールとか、金融とか、オフィス器具とかかな)

●ビジネスを疲労蓄積的にとらえたものは、オフィス定着みんなで踊り系。

(二日酔い系とか、草薙氏の出演しているのとか)


の傾向がありませんか。

 

どーも、みんな、「活躍」となると「颯爽と移動」が

イメージ上に固定化されているような気がするなあ。

 

困ったもんだ。

 

 

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当たり前だが飛行機も移動中は、活躍感あり。

 

 

だって、そうすると対極にあるのは、

「四六時中、家にいる系」の人物ってことになっちまいますからね。

 

主婦もそうだし、

家族経営の職人なんかもそうだし、

商店主もそうだし、

お年寄りもそうだし、

引きこもっている人たちもそうだし。

 

こういう、わたしを含めた「移動しない人たち」、

もしくは「ほとんど移動しない人たち」、

もしくは「近距離移動限定な人たち」は、

 

長距離移動を日常とする人々≒活躍人を

しばしば思い描くことによって、

その対極に位置する自分の毎日を

ちっとも風景の変わらない、

退屈でしょうといわれたらそんな気もする、

颯爽感のない、そのかわり、繰り返し感の多い人生・・・

ってふうにとらえがちになりますからねー。

 

うーん。邪魔、邪魔。

こういうイメージって邪魔だ。

 

これには、きっと、その逆もあって

「家でゆっくり過ごしている女性」イメージが、

家以外で過ごす時間の多い女性たちにとっての

「幸せイメージ」になっていたりするんですよね。

 

ま、「活躍」というものがそもそも

他人から見た評価だから、

「活躍している人」っていうのも、

それぞれのイメージの中にしか存在しないのかもしれません。

(「わたし、活躍しています」って自己申告する人いないもんね。)

 

というわけで、

 

今日も、自分の場所で、不満かかえて、ほがらかに。



【関連記事】いやいや、活躍以前に「小さな抱負」も難しいです(笑)
決めよう。身の丈にあった抱負。

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