ああ、人生は謎ばかり。「豚まん」との遭遇もまた。

 

これといって何も書くことはないんですが、

お休みなので、ダラダラと書いてみまーす。

 

今日は、日曜日ですが、歯医者さんに行ってきました。

わたしは、大阪の京橋というところにある歯医者さんに通っているんですが、

その京橋駅の改札口を出て、下りエスカレーターに乗ると

その先に「551の蓬莱」という関西で大変、親しまれている豚まん屋さんの

赤いカウンターが見えてくるんです。

 

ガラスケースのなかには、

赤い箱に入った白い豚まんの食品サンプルが

焼売などとともに、お行儀よく並んでいるのですが、

その白くふっくらした豚まんの姿を見ながら、

その豚まんのほうに向かって

下りエスカレーターに乗り粛々と、

自動的に体を運ばれていくたびに、

 

 

ああ、わたしは、小さいぞ。小さい人間だぞ。

 

 

となぜか、毎回、思うのですよ。

 

 

歯医者さんに行くのが心の底のほうでイヤだから

ちょっと内向的な気分になっているんだと思いますが、

それにしても、なぜ、「551の蓬莱」を見ながらエスカレーターに乗ると

自分の存在の小ささを改めて感じ、謙虚な気持ちになるのでしょうか。

 

蓬莱の豚まんの何がそうさせるのか。

(ちなみに蓬莱の豚まんはこんな感じです)

店舗の紅白という配色が「神社の鳥居と白砂」効果を発揮するのか。

白く柔らかな豚まんの肌が、聖なる何かを思わせるのか。

(天使のほっぺた、とか)

豚まんという庶民的存在が、私におのが庶民性を直視せよと命じるのか。

わかりません。なぞなのです。

 

 

で、そこから高架下に居並ぶ雑多な店舗の横を歩いていくと、

パンケーキショップに並ぶ行列が見えてくるんですね。

 

 

ああ、この行列も長いこと続いているなあ。

若い人が多いねえ。カップルも多いねえ。

しかし、まあ、よく並ぶねえ。この寒空の下。ご苦労さま。

美味しいといってもパンケーキなんだよねえ。

わたしは、並ばないねー。

 

 

と、ほぼ毎回思うのですが、

今日は、「551の蓬莱効果」の謎に自覚的になっていたので、

この自分の「行列についての感想」についても疑いの目をもって

見つめ直すことができました。

 

 

あんた、行列に対して、つねに、その構えでよいのかと。

 

 

いくらパンケーキがブームとはいえ、

このお店の行列は、それだけでは説明できないほど、

長いこと続いているよ。

その秘密を知ろうともせず、その魅力も知らないくせに、

「ご苦労なことよねえ」っていう、その構え、いいのか、それで、と。

 

 

だめだな。好奇心が衰えている証拠だな。

 

 

と思い、ちょっと反省し、興味をもとうと思い、

思ったものの、何をするのかは保留のまま、

歯医者さんに到着し、長い時間をかけて治療をしてもらったのですが、

ここは、病院にしてはややホコリが多い病院なのです。

 

 

玄関の四隅とか、トイレの窓辺とか。

 

 

「店は汚いが、料理はうまい」という飲食店は耳にするが、

「病院は汚いが、腕はいい」歯科医はありなのだろうか。

 

 

わたしは、いつもその疑問を抱えるのです。

 

いや、きっと、ないだろう、それはダメだろうとは思うのですが、

こっそり受付の女の子に言うべきかと思いつつも、

言わないままでいます。

 

そう。わたしは歯医者さんへの道中、

このように解けぬ謎にぶつかり、

変革すべき自分に直面し、

忠告すべき課題に直面するのです。

 

そして、何もしないのです。

 

ああ。蓬莱の豚まんは、「汝、それをやれ」と言っているのだろうか!?

 

冒頭の宣言どおり、中身のない記事になりました。

(その意味では有言実行)

 

どうぞ、みなさま、ひきつづき、素敵な連休をお楽しみください。



「別冊 どうする?40代からのファッション&生き方」
明日は祝日ですが更新予定です♪→


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【関連記事】こちらもその歯医者さんで読んだ記事から♪
「美STORY」に上沼恵美子、の効能。

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