「やっぱり美容院が苦手」の記事に、苦手を思う。

 

みなさんには、小さな、どうでもいいような謎の習性がありますか。

わたし、あるんです。

そのことに最近、気づいたんですよ。それは、

 

 

大根とにんじんをスライスするとき、途中で飽きる。

 

 

というものです。

 

包丁で切っているんですが、

いつも、あと2~3センチぐらいになると急激に飽きる。

そして、「このぐらいでいいかあ」と残りをラップにくるむ。

(たった2センチ。使ってしまったほうが絶対によい)

 

なんで、飽きるのか。何がいやになっているのか。謎です。

ささがきごぼうでは、びっくりするほど根性を発揮するのに。謎です。

 

で、こちらは、習性かどうかわかりませんが、

わたしのお姉ちゃん(63歳)は、

いつも髪型に不満をもっている人なので、

「美容院には、写真を持って行ったほうがいい」と忠告すると、

なぜか、決まって、顔が曇ります。

 

髪型を選べるサイトを教えてあげたり、

いろいろ詳しく教えれば教えるほど、

「ああ、そうやねえ。そうすれば、いいねえ」とうわの空に言いながら

「もう、その話は、そのへんにしてくれ」という

懇願に似た消極的ムードがあふれだし、さすがのわたしも、

「あ、これはぜったいに写真は持っていかないな。

何があっても持っていかないな」と思うのです。

 

姉は、いろいろなサークルに飛び込んで友だちを作るなど、

かなり積極的な人間なんですが、

この「美容院に写真を持っていく」ことには、ものすごく尻込みする。

 

あれかな。写真に写っている女優さんやモデルさんは概ね美人だから、

「この程度の容姿のわたしが、こんな美人の写真のようにしてくれと

お願いするのは恥ずかしい」と思うのかな。

 

それとも髪型に不満はあるが、

どの髪型にしたいのかを

具体的に考えるのは面倒もしくは苦手なのかな。謎だ。

 

しかし、この美容院の髪型オーダー問題においては、

だれしも悩みがあるようで

ノンフィクション作家の久田恵さんも、こちらに

「やっぱり美容院が苦手」だと書いておられます。

 

久田さんが「チリチリに。頭が爆発しているみたいにしたいかな」と言うと

若い美容師さんが「背後で息をのみ」「首をかしげたまま当惑している」ので

「いえ、適当にくしゃくしゃした感じになればいい」と気弱に言ったら、

案の定、悲しい結果になったというお話。

 

 

美容院での「言葉によるイメージ伝達の難しさ」ですね。

 

 

「頭が爆発しているみたいな」ヘアスタイルといっても

爆発させればいいというわけではなく、

ダイアナ・ロス風から松鶴家千とせ風まであるわけで

(例に出す人物が古すぎてごめん)

若い美容師さんも

「ダイアナロス系爆発か、松鶴家千とせ系爆発か、どっちだ?!」

と首をかしげて悩んだに違いない(そんなことないか 笑)。

 

「爆発」という言葉のインパクトにもびびったのだろうけど、

いずれにしろ、美容院での言葉による伝達は難しいですね。

 

とはいえ、

写真を持っていくのが苦手な人は苦手。

大根やにんじんを最後まで切るのが苦手な人は苦手。

 

どんなに小さなことでも苦手を克服するのは、

なかなかに難しい。

 

姉は、これからも決して写真を持っていくことはないでしょう。

わたしは、明日こそ、がんばって、最後まであきらめず

決して投げ出さず、にんじんと大根を切りとおしたいと思います。

 

なんだか、よくわからない結論ですが、今日はこのへんで。


寒くなりそうです。温かくして、よい週末をお過ごしください。

わたしは明日、ダッチオーブンでローストビーフを作りまーす。



■ 週末にゆっくりまとめ読みはいかがですか。「別冊 どうする?40代からのファッション&生き方」は、来週また、新しいゲスト寄稿者が登場します♪
今日も朝11時更新。月曜の11時は、わたしの記事です。

【今日の内容に関連する記事】こちらも美容院での話♪気楽な記事です(^_^)/
実録!「気取り」が露呈する恥ずかしさ。

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