「変態」になる、という道を用意しておく。

 

何か月か前、バラエティ番組で

「年をとってもラブラブの夫婦は、変態よ!」と

誰かが言っていました。

その横に立つタレントさんも「そうそう!」と

なぜか、その具体的な例を知っているように深くうなずいていました。

 

そのとき、何を思ったというわけでもないんですが、

その二人のタレントさん(誰かもまったく覚えていないんですけど)が

別に揶揄するふうでもなかったのが印象に残っています。

 

 

ちょっと話がとびますが。

 

 

40代後半ぐらいからでしょうか。

女性が恋愛とか、その延長線上にある性的関係などを想像するとき、

自分のたるんだり、ふくらんだり、妙に段差のついたカラダが

最大の「ファンタジー阻害要因」になる。

(実際に恋愛しちゃうとそのあたりは飛び越えたりもするでしょうが、

妄想のなかなんかだと最大の疎外要因になるわけです)

 

 

熟女好きを自称するタレントさんの熟女推しトークに

励まされようと前のめりになってみても

熟女である自分自身が、熟女の魅力がわからんという事態(笑)。

 

 

「ああ、このカラダじゃねえ」とか、

「ああ、このお腹はないわ~」とか、

日々、顕著化する肉体のメタモルフォーゼに

「いったい、君は『女性』から何に進化しようとしているのか」

と眼前の未知なる生命(わたし)に問いかけたりします。

 

 

それがまた、多少のエクササイズでなんとかなるほどの問題でなく

(しないのも顕著化に拍車をかけているんだけど)

肌の質というか、全体の質というか、

そういうちょっとやそっとの運動程度で抗えるとは思えない深刻さも

意気阻喪させるわけですよね。

 

 

闘病中の中村うさぎさんは、

かつて交際していたホストの人だったかが

その最中に、うさぎさんの肉体を見ないようにしていることに気づき

整形を決意したように書いておられたように思うが(違ったか)、

 

 

このようなとき、女性たちは、

(1)整形するなど各種努力をする

(2)しずかに受け入れる

のどちらかを選ぶのでしょうか。

 

 

変態になったらどうだろう?

 

 

わたしは、一昨日、電車のホームに立ちながら

雷鳴に打たれたように、

あのバラエティ番組のタレントさんのコトバを思い出したのです!

 

 

そうだ。変態になればいいのかも。

自分を変態へと進化させればいいのかも、と。

 

 

変態がノーマルでない嗜好の持ち主だとするなら、

この自分自身が「若い女性みたいなカラダ」に憧れるのでなく、

だれよりも一番、「熟女好き」になるのはどうか。

 

 

よほどの僥倖にめぐりあわないかぎり、

「熟女」のお相手は、

ぱっとしない「おじさん」

もしくは「おじいさん」だったりするわけだから、

その年齢層にこそ「萌え」るのはどうか。

 

 

変態はノーマルな嗜好を気にせずに

ベランダのパンツを集めたり、

こっそり露出したりするわけだから、

そんな刑事罰にあたるようなことはしないにしても、

「周囲の嗜好を気にしない」ことは

変態道の第一条として試みてはどうか。

 

 

なんか、そこには解放の匂いがするぞ。

 

 

自分の欲望についてジレンマに陥ったとき、

「変態もあり」と思っていれば、

ちょっと自由になるかもしれません。

どうだろか。




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