小物の季節感は、上級編?油断するとずれる。ずれまくる。

 

「季節感」って

小さなものであればあるほど

難しいですね。

 

 

カーペットとか

ソファのカバーとか、

布団とか

コートとか(布ものばっかだけど)

そういう表面積が大きくて

暑さ寒さに直接関係するものは

どこの家でも季節感を表しやすいですけど、

小さくなるほど難しくなる。

 

 

コートに比べると、下着のパンツは難しそうだし、

布団に比べると、ハンカチは難しそうだし、

カーペットに比べると、食器は難しそうだし(ここ、ちょっと比較が変ね)

バッグに比べると、ペンケースは難しそう。

 

 

もちろん、「いや、わたしは、身の回りのすべてのものに

二十四節気を表現しています」もいるかもしれませんし、

「いや、わたしは、二十四節気をさらに3つに分けた七十二候を

大切にしています」という季節感の鬼のような方もいるかもしれませんが、

 

 

小さくなるほど

季節感を表現するのは、

簡単なようで難しい。

油断すると、ずれる、です。

 

 

たとえば、季節の花シリーズの記念切手。ご存知ですか。

 

 

最近、郵便局に行くと

「記念切手はいかがですか」と

ぶあついファイルに種類別に分けられた切手シートを見せてくれて、

「ああ、そういうことなら!」と思って、つい買ってしまいますが、

(フツーの切手が、やけに薄色でボケているし)

いかんせん記念切手のコレクションをしていないので

いつの間にか、ときは過ぎ季節は移る。

 

 

請求書なんかに貼ろうとすると、もうとっくに秋なのに

「桜」「カーネーション」

「チューリップ」「ムスカリ」の切手だったりして、

うーん。これでいいのか。

思いっきり季節はずれで

しかも、不必要にフェミニン。

季節感がずれているだけでなく

TPOというか、ビジネスマナーとしても、ずれまくっていないか、

としばし封筒を前に逡巡する。

 

 

が、買いに走るのも面倒なので

「わたし以外の人の目はすべて節穴」と思うことにして

つまり、受けとった人が

「うーん。この切手、桜に似ているけど、別の秋の花かもしれないなあ」と

思ってくれることを期待して投かんするのです。

 

 

はっ。いま、思ったけど、私って万事、この方式かも。

 

 

わたしにはこのセーターの毛玉は見えているけど、

他の人には見えていないかも。

わたしには、この顔のシミは見えているけど、

他の人には見えていないかも、という

 

 

「他人の目は節穴」思考的解決。


 

季節感のことを書くつもりが、

自分の節穴思考のことにずれてきているけど、
季節感のずれついでにいいか。

 

 

ま、そういうわけで

「他人の目は節穴」だと思える人は、

小物につねに季節感をもたせるなんて

上級ワザには手を出さないほうがいいのかも。

 

 

他人の目は節穴じゃないみたいだから。
(だったらいいのになあ)

 

 

でも、記念切手の「シールになってるやつ」って楽しいですね。

「あ、シールだ!」ってうれしくなる。




★今週はこちらにも書いています!好評です。ぜひ年をとることの意外なほどの「やわらかさ」「傷つきやすさ」を言葉に。

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