幼なじみの親は、「お母様」か「お母さん」か「おばちゃん」か。

 

東京に住む幼なじみが、

LINEで「同窓会東京支部」の開催模様などの写真を

どんどんどんどん送ってくれて

それは、とってもありがたいのだけど

ひとつだけ、どうしたらいいのかわかわず

困ることがあるのです。

 

 

それは、お互いの親のことを気遣うときの言葉づかいです。

 

 

「お母様は、お元気?」

 

 

と、ていねいかつ上品に尋ねてくれるのですが、

そのたびに、「おかあさま・・・・」と狼狽し、

どのように返信するべきか迷うのです。

 

 

かつてふたりともが10代だったころ、

長崎市内に住む、やぼったい女子中学生だったころは、

 

 

おばちゃん、どげんしとっと?元気か?

 

 

なんて言っていたわけですが、

それから35年あまり過ぎて「お母様、お元気?」と尋ねられたときに、

「うん。元気かばい!」というコッテコテの長崎弁で返し、

お互いの関係を初期レベルに無理やり戻すべきか。

「元気かばい!」まではよかばい!としても

「お母様」とまで言ってくれた方の御母上に

「で、あんたのおばちゃんは元気かと~?」と

九州の方言ならではの、ともすれば、ぞんざいに聞こえる言い方で

超フランクに問い返してしまっていいのか。

この場合、「おばちゃん呼ばわり」は許されるのか。どうなのか。

 

 

そういうことを一瞬ですが考えて、

やっぱりコテコテ長崎弁にまで戻す必要もないし、

自分にその情熱があるわけでもないので、

「うん。元気よ!Aちゃんのお母さんは元気にしてる?」と

カジュアル系標準語(ということでいいですか)で

会話をつなぐようにしています。

 

 

このように旧友どうしが久しぶりに語り合う場合、

良識ある大人の使用言語は、

「お母様」が基準値なのでしょうか。

または、Aちゃんが「お母様」だけでなく

ありとあらゆるものに「お」をつける言語世界に

慣れ親しんでいる事の証なのでしょうか。

 

 

わたしは、この場を借りて

いったい誰に言っているのかわからないけれど、

声を大にしてお願いしたいです。

 

 

旧友と相互の親について語る場合は、

「お父さん」「お母さん」を言語基準値にしましょうよと。

「お母様」「お父様」は、そのアップグレード版。

「おじちゃん」「おばちゃん」は、ややダウングレード版。

「おかん」「おとん」は、大きくダウングレード版。

希望者のみが利用してもよいオプションサービス的なものにするのは

どうでしょうか。

(生まれ育った環境やキャラによっては

この範囲じゃないってことで例外を設けつつ)

 

 

それにしても、久しぶりに会話をする友人の使う「言葉」が

大きく変わっていると

「あれ?」と思いますね。

 

容貌の変化以上に距離を感じて淋しくもなりますが、

その「変化」には、

「祈り」にも似た思いや「努力」がにじみ出ている気がするので

できるだけ丁寧に用心深く扱いたいなあとは思います。




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