愛しくてもいっしょにいるって、面倒なことなのね。

 

犬を飼っていて、

かわいがっているんですけど、

あるとき、夫が、渓流釣りに連れていき、

丸一日、犬のいない日がありました。

 

 

午後になって、冷蔵庫を開けて

プリンでも食べようかなーとおもったとき、

「めんどくさい事態が起きるよ警報」が自分のなかでかすかに

鳴ったのを感じました。

そして次の瞬間、「あ。なーんだ。

今日は、犬はいないんだから、ゆっくり食べられるんだー」と

ふーっと解放感を感じたんです。

 

 

そうなんです。

かすかな警報は「これから犬がやってきて、うるさいよ」だったわけです。

 

 

いつも甘いものを食べはじめると

犬がテーブルの脇にやってきて座って

「くれ」という表情でじーーーっとみつめる。

じーーーーっと見つめて、

ときどき、前足でわたしのひざを

催促するみたいに軽くたたく。

 

 

それだけなんですけど、

心のどこかで邪魔だなーと思っていたんでしょうね。

ゆっくり食べたいなーと思っていたんでしょうね。

 

 

その後も、「あ。散歩しなくちゃ」と思って

「あ。なんだ、いないよー。いないよー」とうれしかったし、

もう、たびたび、「いないことのうれしさ」を感じました。

若干、ストレスだったわけです。


 

 

inu-2_thumb.jpg
この伏せている犬です。メス13歳。

 

 

帰ってきたら帰ってきたでうれしくて抱き上げて

「楽しかったでしゅか。そうでしゅか」と

迷惑そうな顔をする犬をなでまわし、

しつこく語りかけるくせに

どこかで面倒にも思っている。

 

 

そっかー。

いっしょにいるってそういうことよねーと

思ったんですよ。

 

 

いっしょにいるって

面倒くさいんだなあと。

どこかでストレスなんだなあと。

 

 

犬に限らず、です。

面倒をみる、ってよくできた言葉だなあとも思いました。

 

 

面倒だけど散歩、行ってきます。



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