20代も30代も、40代も、女は岐路に立っている。

 

一昨日、はじめてお仕事する営業のAさんと

取材先でお昼ごはんを食べました。

29歳。背の高い美人で感じのいい人です。

 

 

わたしは天ぷらうどん、

向こうはラーメンを食べながら

「仕事をして何年めか」とか

そういう話をしていました。

 

 

話しているうちに、

その人が新婚さんだということもわかりました。

「おお!そうですか!?」」と驚いた、ちょうどそのとき、

お世話になっている会社社長(男性)がやってきて

話題は別のほうへ。

 

 

しばらくして、その社長が

 

 

「Aさん、お辞めになるの、いつでしたっけ?」

 

 

私が驚いたのがわかったのか、

Aさんは、「さっきの話、そこまで行こうと思ったんですが、

途中で終わってしまって・・・すみません。

そうなんです。今月いっぱいで辞めるんです」と

申し訳なさそうに言いました。

 

 

夜遅くまで会社に残ることが多いから、

家のことがまったくできない・・・とのこと。

 

 

Aさんから見れば、わたしは、

ものすごーーく先輩にみえるに違いありません。

実際はそんなことないのに、

「石にしがみつくようにして仕事してきた人」に見えているかもしれず、

「あらま。若いのに仕事やめるのか。根性ないわね」と

批判的に受けとっているように見えてもおかしくありません。

 

 

 

そうしてはならぬと、

場所柄、あまり大きなアクションはできないものの

「わかりますよ。わかります」という

エール的なものを一生懸命に送りました。

 

 

私は、仕事柄、

20代、30代、40代の女性たちと会いますが、

ほとんどすべての人が「人生の岐路」に立っていると感じます。

同性だから理解しやすい、というのもあるかもしれませんが、

この、だれもが「人生の岐路に立っている感」と

「複数の選択肢で悩んでいる感」を

男性にはさほど感じません。

選択を封じているのかもしれませんね。

 

 

「岐路に立つ」のは、

エネルギーもいるし、

気持ちも晴れないし、

なかなかにして大変なことですが、

これが、女性たちをたくましくしているとも感じます。

 

 

Aさんも岐路に立ち、

退職を決意しました。

専業主婦となったら、

そこにまた「岐路」が現れるでしょう。

ひとつ選んで、また現れる岐路、

また現れるユウウツ。

そっけなくて、よそよそしい現実。

ビミョーな疎外感。

 

 

仕事をやめ、マンションの一室で

新しい「豊かさ」と「空虚」に出会いながら

幸せの輪郭を自分の手で描こうとする若いAさん。

 

 

選択する人に

まわりは必ずガヤガヤ言いますが、

決めるのは「わたし」、

結果を生きるのも「わたし」ですよね。
冷徹ですがすがしい現実です。


Aさんの決めてもなお迷い悩んでいるような表情に
柔らかさと人生への真摯さを感じました。
もう会うことはないかもしれませんが
応援の気持ちをテレパシーで送りたいです。


★49歳で専門学校に通い始めたCometさん。若者と掲示板を見るとき、どうしても出せないものが…(笑)「オバ専 入学式の写真」

カーディガンで着やせする着画が充実。柳沢慎吾がけっこうネガティブなことを言っているなあと思ったら、南海キャンディーズの山里亮太だった。バカらしい話とか、よければどうぞ♪

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