美容院にて。若者の「無慈悲な年齢認定」は、ある意味、爽快。

 

ども、カリーナです!

 

 

最近は、美容院のシャンプー台にも

いくつかのスタイルがありますが、

私の通う美容室のシャンプー台は、

上半身がグーンと下がって寝る形になって

目の上に小さなタオルがホイッと置かれ、

シャンプーが終わると

目の上の小さなタオルがふわっと外されたと思うや否や、

顔面を全露出した状態で

ガンっと勢いよく上半身が起き上がるタイプ。

(よくあるタイプですね)

 

 

このガンっと起き上がったときの

一瞬の無力感って

「日常で感じられる範囲の無力感」のうち、

かなり上のほうに位置しませんか。

 

 

タオルで巻かれた濡れた髪、

アンドロイドが目覚めて起き上がったときみたいに

反動でかすかに揺れる上半身、

急激に広がる視界、

なすがままのベルトコンベアー感、

こちらの自意識だけがフル稼働している一人相撲感。

 

 

さらに、わたしの行っている美容院は、

過去にも何回も書いていますが、

「雑誌あてがわれ系美容院」なので、

この瞬間は、新入り美容師さんによる

「おばさん認定の儀」が執り行われるときでもあるんです。

その意味でも無力なのさ。プチオーディション状態?

 

 

 

昨日も、顔面を全露出し、

「おつかれさまでしたー」となぜか毎回、オネエ風の声で

労をねぎらってくれる男性美容師さんの声を聞きながら、

メガネをはずしたド近眼(&老眼)のわたしの視界のすみには、

こちらにさっと目をやり「年齢認定活動」を行う

20歳そこそこの新入り女性美容師さんの姿が目に入りました。

まだ、どんな仕事をするべきかわかっておらず

手持ちぶさたな様子で立っています。

 

 


彼女は、わたしが視界の隅で意識しているとも知らず、

何の思い入れも興味もない様子で

クールにこちらを見つめて

クールに判断を下し、

何の迷いもなくひょい、ひょい、ひょいと雑誌を選び、

カット台にセッティングして

思いを残すことなくサッと立ち去りました。


 

 

うむ。いまの判断の迅速さと無慈悲さから推測するに、

置かれているのは、

「家庭画報」と「オレンジページ」と

「MEETS」(関西の情報誌)だな。

 


と思いながらカット台の椅子に座ると

案の定、この美容院における「高齢者向け万能トリオ」である

上記三誌が置かれていました。

 

 

われながら見事な推理力。

最高齢ゾーン認定、ありがとうございます!

 

 

この度々変わる新人さんが繰り出してくれる

「雑誌によるおばさん認定の儀」。

30代以上の雑誌を頑なに置かず

「年齢ズバリ当て」を回避しようとするあまり

「家庭画報」にすべてをゆだねるという事態。

(何度か「40代向けも、50代向けもあるよ、いろいろ」と

言ってあげたんだけどなー)

 

 

 

しかし、若者だからこそ可能な「無慈悲な年齢認定」。

どこかで納得もし、爽快にも思ってるわたしもいるんですよね。

 

 

雑誌は、担当の男性美容師さんが

なんだか気をつかって

「MUSE」や「CLASSY」を持ってきてくれました。

それも、若すぎる・・・。

 

 

でも、「CLASSY」、おもしろかったです。

雑誌全体が「こなれ」一色!

「こなれ」の生真面目で超具体的な参考書。

いろいろ言いたいことはあるけれども、

カタチからこなれたい人には、

年齢を問わずおススメします。





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