中華街で「セクシーさ」と「テキトー」の関係について考察する。

 

 

展覧会に傘を忘れた日

神戸の南京町にも行ったんです。

 

 

たまたま入った中華料理屋さんの女性店員さんたちが

見事にやる気なさそうで

その立ち居振る舞いと

うっすら油じみた大きな写真付メニューが

香港ノワール映画感を盛りあげ、

料理への期待を盛りさげる(笑)。

 

 

その後、外に出て

露店でも「果物100%かき氷」を頼んだんですけど、

そこの中国人女性二人がまた

長身でグラマラスボディで姿勢がよくて

髪の毛は夜会巻で、大きなフープピアスを揺らして、

立ち居振る舞いにやる気なし!!

 

 

あの感じ、どう表現すればいいのかなーー。

 

 

胴体の重心はずっと動かさず直立させたままで移動し、

腕、特に指先だけで作業をこなす感じ。

ちょっと極端だけど

塗り立てのネイルを気にして作業する感じに近いかも。

 

 

もちろん客引きもするし、

それなりに熱心に商売しているんだけど

「これ、わたしにとってほんとは、どうでもいいですから」と

同時に主張している感じなんです。

 

 

かき氷の氷をシャカシャカするときに

日本の若いアルバイトの子みたいに

氷の状態を見てカタチをととのえようと

体をかがめることなんてしません。

 

 

胴体、直立。

作業は小手先。

心ここにあらず。

視線はどこか遠いところへ。

 

 

 

料理もかき氷も、どうってことない味だったけど、

この女性たちが心に残りました。

「したたかさ」を感じたし、

「セクシーさ」を感じたし、

「圧」も感じた。

 

 

この「圧」は、

相手が大柄だったこともあるけど、

異国に来て、片言の日本語で生きている女性の迫力に

ボーっと弛緩して生きている女性(わたし)が

気圧されたって感じですな。

 

 

 

したたかさとか

計算高さとかって

「性的魅力」につながるんだなあ。

それも、ちょっと獰猛系の。



あと、もしかしたら、

「ちょっと手抜き」とか

「ちょっとテキトー」ってのも

セクシーさの重要な構成要素なのかもしれませんよ。

 

 

 

となると、日本人が一丸となって推し進めようとしている
「おもてなし」とは相性が悪そうですね。


日本の接客は、このごろ、
あまりにも丁寧すぎて息苦しく感じるときもあるので
少しばかりテキトーにするってのはどうだろうか?
セクシー戦略の一環として。
少子化対策も叫ばれているわけだし。


贅沢な願いだとは重々承知しているけれども、
ラクに、テキトーに働いている人の姿を
ちょっと見たい気がする。




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