「家」も「自分」も空間の使い道を制限しているのは、自分自身か


古いマンションに住んでいるので
居住者が高齢化しているんです。
若いファミリーも入ってきてはいるけど
最初から住んでいる人たちは、
当然ながら年を重ねていきますよね。


そんななか、退職したオジサマたちが有志で
コミュニティの問題を解決したいと
動きはじめているそうです。


小さな公園のスペースを
屋根付きのウッドデッキにして
カフェ風にできないかとか。
みんなで本を持ち寄って
小さな図書館にできないかとか…。


考えていることが、
なんだか、やわらかくていいなあと思います。


でも「場所を改築」するとなると
いろいろ大変なんですよねえ。
わたしも、かつて役員のときに
ちょうど公共スペースの改築問題に遭遇しましたが、


「飲食は禁止にせねば」
「退出時の決まりをリストにして貼っておこう」
「部外者が立ち入らないようにするには?」
「使用申請から鍵の返却までのプロセスは?」


…と保守管理方面からの決まりごとがどんどん増えて
そのときも「喫茶店に行くより気軽に集まれる場所」にしたいという
発案者たちの当初の夢は消えていき、
いまも閑散としています。


起こるかもしれないリスクを主張されると
なかなか反論が難しいし、
「わたしは使わないから何もかも不要!」という声にも
耳を傾けないといけないし。難しいですよね。
「楽しい夢をみんなで語る」ことが
そもそも、お気に召さない人もいるし。



カフェを作る、ことは難しいけど
カフェをする、ことはできるかもしれない。



そんなことを思ったので
ちょっとした機会に話してみました。
その公園の使用許可だけとって
気候のいいときに、1回きりのカフェを開いてみる、とかどうでしょうねと。
そういうのをやってみて
反応を見るとか、何度か回を重ねてみるとか。



で、こういうことって
自分の生活でも、
いろいろあるなあと思ったんです。



そのための「場所」を作るとか
大々的にリフォームするとなったら大変だけど、
そこでやりたい「こと」なら
いまいる場所で、工夫次第で何とかできるというケース。



いまいる空間の用途って
だれよりも自分が一番、
限定しているのかもなあ。


あ。書きながら思ったけど
「自分」という「空間」もそうなんでしょうか。
いろんな「やりかけのこと」で
どんどん満たしていいのかも。
自分はこう、と用途を決めちゃわないで。






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