年上にも年下にも仲間ができる。そう思えば加齢はいいものだよ。


前回の記事に、
もう自分から上は「老い仲間」と書きました。


先日、城崎温泉のお風呂で
70代の賑やかな団体客のお姉さま方に
「あそこのサウナ、入った?」と話しかけられ、
「いや、まだ、行ってないです」
「すごいよー。モーモーで見えへん」
「ああ~!湯気でモーモー」
「そう。モーモー。ちょっとすると見えるようになるけどな」
…なんて話したときも、


わたしは、「老い仲間」感を
伝えようとした気がします。
「うんうん。わかります」的な。
「年は、ちょっと下だけど仲間ですよ」的な。


で、ですね。
同時に。


クルッと向きを変えて
自分より年下の人たちは、
「迷い仲間」だと思っているんです。


わたしは、フリーで仕事をしていて、
家族ぐるみで安定していないし、
これ以降も、その予定はないし、
このブログのほかに
ウェブマガジンもやっていて
いろいろ「知りたいこと」や「やってみたいこと」があり、
毎日、いろいろ迷っているわけです。


落ちこむこともあるし、
うまくいくこともあれば、
いかないこともある。


でも、そんななかで
「あ。ここはわかったかも」とか
「少しは見えてきたかも」
「自分なりに答がみつかったかも」
ということをひとつずつ増やしたい。
答を見つけたい、と思ってやっているわけです。


他人の気持ちになって考えられるようになりたいしね。


自分より上に「老い仲間」
自分より下に「迷い仲間」。



いいじゃないですか。
最高じゃないですか。


自分も迷っているからこそ
言ってあげられるアドバイスもあろうというものです。


「かつて若かったときの自分」に視点を固定化して、
「当時、感じていた老人観」(いつかは自分も含まれる)のままでいたら、
たくさん、とりこぼす「成長の機会」があると思いますよ。


わたしはね、


「黙って老いていった先人たち」の気持ちが知りたいです。
その気持ちを知って、敬意を払いたい。



そんな思いがあるから、
「老い」を丁寧に扱いたいです。



★余談
春らしくなったから、ジーパン(デニムっていうのか?)に
プリントTシャツに紺ブレを着ていきました。↓これ。
Tshirt_convert_20150319180058.jpg
写真はZARAより
そしたら「自画像っすか?」(メガネに短髪なため)
「大阪のおばちゃんなんだから、そこはやっぱり豹や虎の顔でしょ」
などと、いつになく話しかけられました。
プリントTシャツってそういう効果があるのね(笑)





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【関連記事】これもひとつの老い仲間。
「年下の男の子」急増中

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