女社長が力説した「6割りでいいんです!」の意味。


40歳になるかならないかのころ、
一度だけ、女性起業家を囲む会みたいな集まりに
参加したことがあるんです。


参加者は、個人事業主もいれば
これから仕事をしたいと思っている感じの主婦の人もいました。


そこで、その社長が、


その仕事ができないから、わからないからといって
ずっと黙って抱えておかないように。
出来は、6割でもいいんです!
いいですか。6割でいいんですよ!
10をめざして結果ゼロより、
6割で出してくれたほうがありがたいんです!



と、何度も「6割」「6割」と繰り返していたのを覚えています。


わあ、この社長さん、締め切りギリギリに
「まだ、できていません」って泣きつかれたのかなあ。
そういう痛い思いをたくさんしたのかなあ。
8割じゃなくて、6割でいいのかなあとかいろいろ思いながら
聞いていました。


あとの話は、ほとんど覚えていないんですけど、
この「6割でいい論」は、すごく、よく覚えているんです。


いまは、


手遅れになる前に状況を教えてくれ。


という意味なんだろうなあと思うし、


みんな、そんなにできてないよ。


ってことかもしれないと思います。


6割まで自力でがんばってみて、
それ以上、どうしてもどうしてもできないなら
それを正直に言って
あとは協力してやっていこう、ってことなのかも。


抱え込むより、6割でオープン。



これって仕事に限らず、
いろんな場面にあてはまりそうな気がしますね。
悩みもこれぐらいで相談されたほうが
聞くほうも気が楽だったりしません?


あとさ、6割で「こんなもんです」って言うのって
意外に勇気がいるんですよね。
それもポイントかも。





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