両方ほしいときは、両方ほしがる。二股恋愛の話じゃないです。


大学卒業後に劇団を旗揚げして
それから30代半ばまで
演劇一色の日々を送っていたことは
しばしば書いているとおりです。


でも、24歳で結婚していたので、
子どもを生むのか?問題は、
ずっーーと気になっていたんです。


演劇か、子育てか。
どっちを選ぶか。
両方は無理。
(と思い込んでいた)


あのとき、劇団のメンバーに相談すればよかった。
そしたら、
「僕も、もう少し自分の時間を大事にしたい」とか
「私は仕事を大事にしたい」とか
「もう、そろそろやめたい」とか、
いろんな意見が出たんだろうになあ。
活動ペースは落ちただろうし、
まわりから「あそこはもう終わったね」って言われただろうけど、
ほんとに「終わる」よりずっとよかった。


両方、求めればよかった。
ほしかったんだから、両方。



自分が両方ほしいということは、
ほかの人も両方ほしいと思っている可能性が高い。
というか、
人間関係が親密であればあるほど、
「迷い」はシンクロしていることが多い。


そのことに気づかなかったなあ。
言ってあげたい。
あのときの頑ななわたしに!
迷ったら、まず「迷っている」ことを話して
その解決策をいっしょに考えるという方法があるんだ!


あれですね。


なんでもそうだけど、
少しペースを落とすとか、
一部分をあきらめるとか、
しばらく間が空けるとか、
第一線を退いて様子を見るとか、
そういう決断って
一見、「妥協」や「放棄」に似ているだけに
堂々としにくいのが難点ですね。


最悪の事態を避けるのに
一番役立つのにねー。




ま、でも、
そういうことを学べたから、
よかったことにしよう。
二兎を追おうとするから
仕掛けやら、網やら、飼育やらが
思いつくわけだもんね。





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