人の心は、アルフォート。チョコの裏にビスケットがついてくる。


この記事に書いたように
コーラスサークルの活動にまい進する姉は、
つい先日、発表会を終えました。


独唱のパートもあったらしく
練習に励み、のどを守り、
体調をととのえて本番に臨んだ姉。


終演後、LINEにごきげんなスタンプを送ってくれましたが、
翌日の夕方、びっくりするほどションボリした声で
電話してきたんです。


ほめられるんじゃないかと思っていたら、
期待に反して友人に
「声が大きくてちょっと疲れた」と言われたらしい(笑)


ありますよねー。こういうこと。


そこから、いきなりドンと落ち込んで


わたしは、バカみたいに張り切りすぎていたのではないか!
カッコ悪かったのではないか!
あーー、そうに決まってるーー!



という重度の「恥ずかしい病」を発症してしまったようなのです。


ありますよねー。こういうこと。


がんばって、
はりきれば、
はりきるほど
あとで陥る可能性が高くなる
「恥ずかしい病」!



なぜか、こういうときって
こころのなかに
架空の人物たちが登場して
「ふふ。何、はりきってんの?あの人、クスクス」とか
「ほんと、ほんと。バカみたい、クスクス」とか
ささやきあったりするんですよねえー。
(実在する証はどこにもない!)


姉ちゃん、それ、勲章ばい。



言いましたよ、わたし。言いましたよ。
「恥ずかしい病」については
ずっと考えてきたから、
これは、もう断言しちゃいますよ。


「表現する」の裏は、「恥ずかしい」
「目立つ」の裏は「恥ずかしい」
「はりきる」の裏も「恥ずかしい」



アルフォートのチョコとクッキーみたいに
もれなく、ぴたっと、
くっついているんです。
どっちか片方だけなんてことない!!


↓念のためアルフォートです。
alfort_convert_20150519161624.jpg



「恥ずかしか!」って思うなら、
集中したってことさ。
無我夢中やった、ってこと。
一瞬、周囲の見えんごとなったにしても(見えなくなったにしても)
あとから恥ずかしうなるぐらいなら、心配いらんって。
おかしかことはしとらん!(おかしなことはしていていない!)



「今日は、もう自己嫌悪に陥りながら
布団かぶって寝るしかない」という姉に
熱く語りながら、
ああ、わたし、
自分に言ってるなあーーーと思いました。


ブログも毎回毎回、
書くたびに恥ずかしいんですもん。
書いたあと、毎回、しばらく後悔してますもん。


そんなわけで自分が励まされて
電話をおえました。
姉ちゃん、「恥ずかしい病」になってくれてありがとう。


この病気を発症しては布団をかぶり、
「恥ずかしいーー」と身もだえしつつ、
頭の片方で冷静に反省して立ち直り、
また、一生懸命になって物事に取り組み、
そしてまた恥ずかしくなって布団をかぶり・・を
繰り返している人、応援していますよ。


前向きって、そういうことよ、きっと。





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