人間関係を「大きな家」に変えてイメージして楽しくするコツ。


世の中にはいろんな人がいる…
ということはわかっているものの、
その「いろんな」を理解するのは難しいので、


わたしは、自分とその周囲の人を
「大きな家」をイメージして考えるようにしています。



わたしが、大きな家のリビングにいるとします。


「おーい!ちょっと来て~!」と
わたしが、大きな声で呼びかけたら、


身ひとつでビュンとやってきて
リビングのテーブルに座ってくれる人。


少し時間がかかるけど
いろんなもの(自分の好きなものや得意なもの)を
いろんなバッグに詰めてやってくる人。


決して一人では来ないで
家族や親せきやいろんな人といっしょに来る人。


「はーい」と返事だけして
自分の部屋から出てこないけど
ノックすれば自室に入れてくれて
いろいろ教えてくれる人。


わたしの家には入ってこないけど、
ばったり会えば、
話してくれることもある人。


・・・というように
シルバニアン・ファミリーのおうちを大きくしたような風景を
イメージして考えるようにしているんです。


こうやって人間関係を空間に変えてイメージすれば、
誰もかれも自分のテーブルに座らせようなんて
都合のいいことを思わないですみます。


その人それぞれの住まい方によって、
「あ、部屋を訪ねてノックしてみようかな」とか
「メモ書きをポストに入れておいてみよう」などと
距離の取り方を
いつもより丁寧に
考えられるようになるんです。
(念のために書いておきますが、
すべて「イメージ」であって
実際の「住まい」ではないですよ)


わたしたちは、
どちらかというと、
最初に例に出した


「おーい!ちょっと来てー!」と呼びかけたら、
身ひとつでビュンとやってきて
リビングのテーブルに座ってくれる人、ばかりを
「親友」だとか「真心のある人」としてとらえる傾向にあると思うし、
わたしも、そんなふうに考えていた時期がありましたが、
いまは、「それってちょっと違うな」と思うようになりました。


人には、それぞれ
長年の間に培ったコミュニケーションの方法があるし、
大事なものもあるし、
得手不得手もある。


身ひとつなんて絶対無理!って人もいるし、
わたしだって無理かもしれません。


この「人を家でイメージする」方法は、
想像力次第で無限に広がるので
「いろんな人」の「いろんな」のあり方を
具体的にイメージするのに役立ちます。


コミュニケーションの方法も
宴会がいいのか、お茶会がいいのか、電話がいいのか
手紙がいいのか、糸電話がいいのか、
動物好きなら伝書鳩がいいのか、
犬のおまわりさんに頼んだほうがいいのか、
などいろいろ考えられるし、
自分との距離も見えやすくなります。


たとえば、わたしは大阪、あの人はニューヨーク。
言語も文化も違うけど
ちょっと興味あり。
でも遠いから、会わないままでもいいや。


というような納得の仕方もできますよ。


おススメです。





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