ふっくらした女性が着る、ウェストマークしたワンピースの魅力。


人によって
「ずっーーと細いまま」
「努力して細いまま」、
「ずっとぽっちゃりのまま」など
いろいろあると思いますが、
どーしてもフツーにしていると
40代から50代は「ぽっちゃりな人」になりがちですね。


わたしの母はもう90歳を超えているんですが、
そういえば、50代のころが一番ふっくらしていて
その後は、次第に細くなり、
いまは、「細くてちっちゃな人」になりました。


50代の父と母が
一人暮らしをしていた姉の家を訪ねて
なぜかじゃれ合うように顔を寄せている写真が
実家に飾ってあるんですよ。
それを見るたびに胸がキューンとする。


父も母もふっくらしていて、
肌に張りがあって、表情も生き生きとしていて
エネルギーに満ちている。


若い人たちの「しなるように細い生命力」じゃなくて
50代のそれは、「みちっと中身の詰まった太い生命力」。


いまでは同世代になってしまった
かつての両親の写真を見て
「50代って人生の盛りなんだな!」と思います。
そんな父も晩年は、やせて細い人になりました。
死の間際は、ガリガリでした。


中年を迎えて女性たちが、ふっくらするのは、
「人生後半の盛り」のカタチかもしれませんね。



自分が似合うのかどうかは別ですが、


そんなちょっとふっくらした中年の女性の


ウェストをマークしたクラシックな感じのワンピース姿


が好きです。


麻のシンプルなワンピースとか。
10代のころの制服をちょっとだけ思わせるような感じ。


お腹のあたりが少しピチっとしていて
ウェストマークしようとしてもマークしきれない、あのウェストの感じ!
あの腹部から腰の感じ。


温かくてやさしい生命力を感じる!


「自分が太ってきたから、言ってるだけでしょ!」という
声が聞こえてきたような気もしますが、
そのとおり!(笑)。


そうやって、
都度都度、自分の都合のいいように世界を見つめなおして
自分を肯定しながら生きるのです!


いや、でも、
先週の記事で紹介した
ユニクロのワンピース(ブルーのほう)も
そのへん狙いで買ったんですから。


「どうしてもちょっとふっくらする」という
人生後半の盛りの時期を
楽しんでもいいんじゃないですか。


ドラマ「ダウントン・アビー」
執事のカーソン(男性)と家政婦長のヒューズの
あの「恰幅」というのがふさわしいボリューム感。
あのボリューム感がもたらず、落ち着きと信頼とあったかさ。


あの人たちの部屋の扉をノックして
わたしも、いろいろ相談したいです。




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