感情は、「抗えない自然」でなく方向をコントロールしていけるもの。


夜、寝る前などにふと「さびしさ」や「虚しさ」をズンと感じて
「ああ。年とともにこんな気分の日が増えるのかなあ」と
憂うつになるときがありますが、
最近、そんな症状に効き目のある方法を見つけました。


それは、


「寂しいのは、わたしだけじゃない。
みんないっしょだ。」


と心のなかで言って、ときには声に出したりして
強引な訪問販売の営業マンの鼻先で
扉をピシャッと閉じるみたいに
シャットアウトして深追いしないという方法です。


今日、こちらの記事にも書きました
特定の感情への流れを日常化すると
少しずつ大きな流れになってしまって
どんな支流も、その大河に流れ込むようになるからです。
(上記リンクの記事には、友だちの例を書いています)


シャットアウトするだけでなく、
「わたしだけじゃない」ってところがポイント。


このブログやウェブマガジンを通じて
肌で感じてきたことなので
「ひとりじゃない。だれでもさびしい」と
心の底から思えるようになったのです。


目の前に広がる景色も
いま、まさに横になろうとしている寝具も
心を占めているユーウツの種も
わたしと同じ人はひとりもいないけど、
それぞれに、みんな、さびしいのだ。


自分の寂しさを特別視しない。
その気分に深入りしない。


そして


感情は、「抗えない自然」などではなく
日々、少しずつ方向をコントロールしていけるものだ。



こんなふうに思えるなんて
想像もしなかったけれど、
年齢のおかげでいいことが学べたなあ!と思います。




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