ツヤツヤ&ピカピカばかりがいいわけじゃない!髪とウィッグ。


この前、大阪・梅田の阪急百貨店を歩いていたら
1階のロビーのようなところにある椅子に
栗色のツヤツヤふさふさした髪の80代ぐらいの女性が座って
大きなバッグに頭を突っ込むようにしながら、
中身を確認し、あれをこっちに入れ替え
これをあっちに置き換え…と
バッグ内の探索と模様替えに
一心不乱に取り組んでおられました。


80代ぐらいの高齢女性の
毛量たっぷりツヤツヤショートヘアウィッグ姿は、
舞台に立ちつづける女漫才師みたいな
独特の現役感と生命力を醸し出しますね。


この人は、デパートが好きなんだろうなあ。
よく来ているんだろうなあ、
そして気も強いんだろうなあ、
人の言うことをなかなか聞かないだろうなあ、
・・・と、長い時間をかけてバッグの中を探す姿と
ピカピカのかつらを見て思いました。


いずれにしろ「ちょっと気が強くて
一筋縄ではいかない生涯現役の老女テイスト」を出そうと思ったら、
スポッとかぶる式の「違和感醸し出し系フルウィッグ」は、
頼もしいツールになりそうですね。


ウィッグに詳しくないのでわからないのですが、
髪質ってすごく年齢を表すじゃないですか。


10代の髪、20代の髪、30代の髪、40代の髪…
それぞれ、少しずつ、でも、明らかに違う。


60代でつけるウィッグには、
60代の平均的な髪質を
80代なら80代の髪質を、
再現してもらえないものですかね。


一般的な60代がこうなら、
それより2割増し。
いや、1.5割増しぐらいの髪質でよし。
毛量も、ちょい平均より多めぐらいでよし。


ちょっと細くなって、
ややパサついた髪質だから出る雰囲気と
それが似合うヘアスタイルってあると思うんだけどなあ。



80代になるとより一層細くなった髪質を
自然に再現してくれつつ、
ちょっとボリュームがある、みたいな感じだといいな。
年相応の髪質だけど、
ウィッグだと毛量が増えて
小ぎれいになる、とかだと理想的。


でもそんなだと「若返らない!」
「なんでお金を出してまでこんなパサパサ髪?」って
嫌がる人が多いのかなー。


というわけで昨日、
鏡でまじまじと自分の顔を見ていたら、
前髪の生え際が「森」というより「林」、
それも「密林」でなく「疎林」という感じだったので
ウィッグについて考えてみました。


どんな人がうらやましいって
髪の毛がふさふさな人がうらやましい!(心の声)



わざわざ字を大きくして強調することでもないけど。
でも、ほんと。


剛毛でもいい。
ふさふさならば。





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