カジュアルという「くだけ感のある外出着」の難易度。



うちの近くにあるショッピングモールには、
GAPやGU、無印良品、コムサスタイルなどに加え、
最近、いたるところの商業施設で見かける気がする
「niko and…」や「GLOBAL WORK」などが入っています。


そのショッピングモールには、
食品スーパーも入っているため、
「晩ごはんの買い物」に行く、
その同じ平面上に
「ブティック」がたくさんあるという状態。


もちろん、この状態は、
今やあたりまえで珍しくもなんともないんですが、
どうなんですかね。
昭和生まれの感覚は
ちゃんとついていっているのでしょうか。


わたしは、いまだに、
まだちゃんとついていってない気がしますよ。


昭和時代に刷り込まれた
「近所の商店街への買い物」は
部屋着からは着替えるにしても「普段着」でよし。
「まち一番の繁華街への買い物」は
「よそいき」じゃなきゃダメという感覚が
やっぱり染みついているんですよねえ。


時代はカジュアル化している。
ハレとケの違いがなくなった。


といいますが
ここで気をつけなくちゃいけないのが、


「カジュアル化」が「部屋着化」とは違う、ということです。


むしろ、家を一歩出たら、


部屋着でオーケーの場所なんてない。


ともいえるんじゃないですか。
かろうじてゴミ捨てぐらい??


だって家から徒歩10分の食品スーパーに
おしゃれブティックがあるんだもの。
そこはもう、美人のショップ店員さんが
「いらっしゃいませ~♪」だもの。
服も照明もキラキラだもの。


ちょっと「つっかけ」って感じじゃないもん。
靴を脱いだら「毛玉たっぷりソックス」って感じじゃないもん。


いつ食品スーパーに行っても
「あら、あの服!」と目についたら、
すっとブティックに入って
さらっと試着できる服装であることを
前提にした街づくり、とでもいいましょうか。


カジュアルという「くだけ感のある外出着」
を着て歩こうカルチャーの一般化。



めんどくさいなあ、もう。
がんばるのはここ一番、あとはボサボサでよし!が楽なんだけど。
(そんな時代、なかったか 笑)


そういえば、わたしの40代前半の友だちは、
家でも、近所のスーパーでも
梅田など大阪の中心部でも、
さほど服装を変えることなく
「よそいき化」することなく
つねにオシャレです。


あ!アラフォーは得意なのかな。
アラフィフより上が不得意なのかな。


年齢の問題かな。
不精さの問題かな。


地曳いく子さんも
「めざすのは、ナイス&カジュアル」とおっしゃってますな。
がんばれ、みんな。


読み応えのあるファッション指南を書く方は、
なぜかふくよか。






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