人生とは「延命」なり。歯も、歯ぐきも、仕事も、何もかも。



夫の実家からみかんを送ってきたので
近所の友だちにあげようと思って家を訪ねたら、
歯医者さんの話になりました。


最近、オープンしたばかりの歯医者さんが、
心配になるほどガラガラだったこと、
ホームページでチェックした先生の顔は好みじゃなかったけど
実際には大きなマスクとメガネで見えなかったこと、
歯周病が進んでグラグラの歯があることなどを
友だちが勢いよく語ります。


彼女は、47歳。


なるほど。歯周病と直面する時期です。



わたしも同じころに歯周病に直面し、
「このままでは早晩、総入れ歯になります!」と言われ
恐怖に打ち震え、本腰を入れて治療をはじめたことを思い出しました。


そして偶然にも、今朝、ツイッターで
ウェブマガジンOver40のメンバーも
歯周病と二人三脚だと書いているではありませんか。





あまりの偶然に興奮して
以下のように返しました。





わたしの姉のように
60代でも頑丈な歯と健康な歯肉の持ち主もいるので
一概には言えないけども、
40代後半というのは、歯周病が最初に深刻化する時期のようです。


あなたの歯は大丈夫ですか。


「総入れ歯になりますよ!」という脅し文句にふれたとき、
「一日でも長く」という願いが目覚めます。
「いつの日か入れ歯になるだろうが、
一日でも長く自分の歯で食べたい。
硬いものもガリガリ食べたい。
バリバリ食べたい。コリコリも食べたい」。


延命願望の誕生ですね。


「延命策に過ぎない」とか
「延命だけを考えて」など
「延命」という言葉には、
「永らえることばかり考えて抜本的解決を怠る」
というようなマイナスイメージがありますが、


わたしの座右の銘は、今や「延命」。


そもそも人間、生まれたときから、
延命第一なのではあるまいか。


赤ちゃんもしかり、
子どももしかり、
青年もしかり。


さまざまな運命や状況に翻弄されつつ
延命しつづけることが
生きること。
いま、生きていることにほかならない!


そういうことを「歯」が教えてくれるのですね。
自分という数多くの部位からなる「人間」は
数多くの部位の延命によって成り立っている。
歯の延命、目の延命、脳の延命などによって
支えられている。


長生き、それも健やかに長生きって
すごいことですね。刻一刻更新される奇跡。
しかも「延命」って
カラダだけじゃないですからね。
仕事における延命、なんてものもある。


人生、これ延命。


がんばって延命しましょう。
社会的にも、肉体的にも。




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