「自ら決断し、行動する」自由を手にしている時間は、有限。


先週の金曜日に母が亡くなり、
一昨日、戻ってきました。


ずっと悲しかったわけではなく
悲しいときと、忘れているときと、
ほかのことを考えているときが
「まだら模様」になっていて
まだ「まだら模様」のまま過ごしています。


ただ父を亡くしたとき、
わたしは39歳でしたが、
それから16年が建ち、
わたしも50代の半ばになったため、
今回は、死をぐっと身近に感じました。


「あんたも、もう、そげん、時間はなかとよ」



と言う母のやや低い声が聞こえるようです。
いつも突然、なんの前触れもなく
核心に触れるところのある人でした。


利発でおしゃれで気取り屋だった母と
もう一度、ショッピングがしたかったなあと思います。


残念ながら、母は80代の前半に認知症になり、
「自ら決断し、行動する」という自由を失いました。


人生は、決断して行動するエンターテインメントなのではないか。
実は、そんなことを母が亡くなる前に考えていたのです。
次回は、そのことを書きたいと思います。




フェイスブックツイッターで更新情報をお知らせしています。ツイッターと一緒にブログを読んでもらうと面白さ増します。

ウェブマガジン「どうする?Over40」、ほぼ毎日更新しています。ミカスさんの人気レシピ記事。私も親を思うときは、自己嫌悪がもれなくついてきます→自己嫌悪の理由 : 揚げ出しれんこん

★いつも応援してくださってありがとうございます!ハッピースマイル

にほんブログ村 ミセス系
関連記事

スポンサーリンク