藤村俊二さんに学ぶ、勝負下着の揃え方。


藤村俊二さん、お亡くなりになりましたね。


台所にいたら、テレビから黒柳徹子さんの
「トランクスをおそろいにしてらっしゃるんですって?」
という声が聞こえてきました。
かつて放送された「徹子の部屋」の一場面だったようです。


そうか。やはり男性もトランクスをお揃いにするのか…。
さすが、おしゃれに定評のあったおひょいさんだなー。
しかし…はて?何とお揃いにするのだろうか?
下着のほうのシャツとだろうか??


と瞬間的に首をひねり、リビングに走りこみ(5歩程度)
テレビの前に立つと、


トランクスとカッターシャツをお揃いにする。


とおっしゃっているではありませんか。


意表をつかれた。


実際の写真も登場し、(上下、パリっとしたシンプルな白!)


藤村さんは、


「僕たちはそういう機会が多いでしょう。
衣装替えのときに、衣装さんの前で脱ぐとか。
そのときによれよれのトランクスではみっともない」


というようなことをおっしゃっていました。


おおおお!そういうことかああ!!



勝負下着という場合、
つい「ブラ&ショーツ」を想像してしまい、
その場合の「勝負時」といえば、
つまりは、「そういうとき」ということになって
「そういうときなんて、ついぞないぞ」ってことになると


勝負放棄→上下バラバラ→上下よれよれ


なんてことになりがちですが、


「勝負時」をさらに、手前に設定する。


全裸になるひとつ手前で勝負するのでなく
さらに、その、もう一つ手前の
「上はまだ洋服を一枚着ている状態」に設定する。


女性の場合なら、

ブラウス&ショーツだけ
下着じゃないほうのシャツ&ショーツだけ
セーター&ショーツだけ

という状態に「勝負時」を設定し
ブラはブラでもブラウスとショーツをおそろいにする。


たしかにブラウスと同じ素材・柄のショーツを履いていたら、
それは、もう、下着ですらありません。


スーパー銭湯や温泉の脱衣場で、堂々。
着物の着付けの前に堂々。なんなら、そのへん、ひと歩き。
試着室でスカートを脱いで堂々。いっそカーテン、開けてよし。


みたいな。そして上着を脱ぐと
さらにその下のブラもいっしょで
3つがお揃いとか。どう?やりすぎ?(笑)


藤村さんも勝負時を異性との「そういうとき」(それもあったでしょうが)に
設定するだけでなく、「衣装さんの前で着替え」に設定されたように、
わたしたちも


公衆浴場での脱衣
救急車で運ばれたときの脱衣
試着室を間違えて開けられたときの迷惑防止


あたりに勝負時を設定したらいいんですよね。
わかってるんだけどなあ。


藤村さんの「塩どき」について書かれたメモが印象的でしたが、
やはり美学は「見えないところ」と「去り際」に表れるんですね。
どっちも付け焼刃じゃダメなところがなあー。


↓カッターとブリーフといえば、この姿。





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