イベントがなくても「退屈しないチカラ」を備えている人は、幸せ。


カザフスタン人の留学生と交際している
娘の中学時代からの友だちは


「自分のために人が集まってくれるのは、
普通の場合、人生で3回だけ。
生まれたとき、結婚するとき、死んだとき。
そのなかで自分に意識があるのは結婚だけ!
だから、ゼッタイ、派手な結婚式する!」


と言っているそうです。


これは、わたしが知らないだけで
有名な言葉なんですかね?
歴史上の偉人がのこした言葉とか?


結婚には夢を抱いているが
人生には夢を抱いていないともとれる、
現実的で、妙に説得力のある言葉。
きっぱりとしすぎた断言に
若さの弾力を感じる。


若さって、断言ですよねえ。


「〇〇ってわがまま」
「〇〇とか、終わってる」
「〇〇が、いい!」


彼女たちが、おそらくそれなりに気を遣いながら
互いに爆笑しながら、
ときにどこかの誰かをけなしつつ、
ときに自虐を交えつつ、
リズミカルにかわす会話を聞いていると、


「そんなに言い切らなくても」
「そこには、人それぞれの事情があって…」
「それがそうでもないのさ」


と忖度(!)の重要性を指導したくなりますよ。



「生まれる」「結婚」「死ぬ」の
「人生3大イベント論」については
いまどき、生死に加えるイベントが結婚でいいのか!?
という大いなる疑問を呼びますが、
まあ、しかし、わたしも若いときは、
イベント重視だった。


人生にイベントを求めていた。
イベントか退屈かの二元論。
(結婚式はわりにどうでもよかったほう)


人生、イベント史観。


年をとるにつれて
「断言」に疑問符がつき、
「人生」もイベントから日常のこまごました場面へと細分化される。



これといって大きなイベントがなくても
日々を「退屈しないチカラ」って大事だなあって思います。
時間つぶしが上手な人は、幸いなり。


そういえば、若いころはよく退屈してました。
エネルギーがあったともいえるし、
時間のきめが粗かったともいえるな。






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