子どもは思ったより記憶していた。母親が叱るときの定型句。


子育てには、自分自身の本質的な何か、
日ごろ、ひた隠している何かが、
現れでてしまうんですかね。


わたしの場合、それは、
ふだんは円満な微笑みの下に隠しおおせているつもりの
「柄の悪さ」です。


娘が小さいときから、
叱るのは超短時間(長くても数分。一瞬のことが多い)なんですが、
その際、ドスの効いたダミ声で
男言葉で叱ってしまうのです。


雰囲気で言うならば、
「ちょっとお前、顔を貸せ」と言って
店の外に連れ出した敵に
ビビらせる言葉を短く言い残して去る感じに近い。


少し前に、娘が、
20年間でもっとも印象に残っている
「母親の激怒フレーズ・トップ3」としてあげたのが、


(1)人生、なめんなよ。
(2)自分を信じるな。明日の自分は他人やで。
(3)やった後悔より、やらなかった後悔のほうが残るってよ!


だと言っていました。


「自分を信じるな」は
すぐに「明日やる」「はいはい、あとでやる」とばかり言うので
「明日になったら忘れている」ということを
ちょっと気取って箴言風に言ってみたのでしょう。


3番めが「桐島、部活やめるってよ」風の伝聞推定形になっているのは、
テレビか本かの受け売りだからです。(こういうとこ、正直)


しかし、改めて振り返ると
胸倉つかまんばかりの柄の悪さ。
こわいなあ。


で、一昨日でしたか。
娘とお風呂に入っていたら、


娘  (髪を洗おうとシャワーの蛇口をひねりながら)
「かあさん、『やった後悔より、やらなかった後悔が残る』って
言ってたよね」


わたし  (お湯に浸って顔をなでさすりながら)
「うん。そうやな」





「だからさ。一年、休学してワーホリ行っていい?」



                  !!


言葉のチカラ、なめんなよ>自分



一度口から出した言葉は、
必ず自分に返ってくるよ。
規模は小さいけど
因果応報ってやつ、これも。


はっ。そして今、思ったけど
このブログの記事も
もう1000を超えているのでした。
自分に返ってくるのか!?
この膨大な言いっぱなしの言葉!!


みなさん、お手柔らかにお願いします。


ワーキングホリディについては
前向きに検討中です。






フェイスブックツイッターで更新情報をお知らせしています。フォローしたら気軽に話しかけてください♪ちょっとした相談にものりますよー。

ウェブマガジン「どうする?Over40」、ほぼ毎日更新しています。「夫婦というレッスン~<第4回> 夫婦は、好きですらなくてもいい。」公開されています。はじめての方は最初からどうぞ。

★いつも応援してくださってありがとうございます!ハッピースマイル

にほんブログ村 ミセス系
関連記事

スポンサーリンク