暗く沈んだ気持ちのとき、どんな言葉を発するのか?


今週の水曜日11月8日に56歳になりました。
姉や友だちにもらったプレゼントに
「もう、56歳なんて信じられない!」と書かれていて
「56」という数字の放つ
「いよいよもって突入した人生後半感」を
静かに受けとめた次第です。


誕生日、おめでとう。わたし。
これからもよろしくな。


そういうわけで、ひとつ年を重ねたわけですし、
56という数字のもつ重みも消極的とはいえ自覚したことですし、
このブログにも、年相応の重みあるメッセージでも記しましょう。


暗い気持ちのときに、暗いことは書かないほうがいい。
かといって明るいことも書かなくていい。



以上。


あたりまえのことのようですが、
長年、ブログを書いてきて
思うことがそれなんです。
「書く」を「言う」に変えてもいいです。


どんな文章も魔法のように一瞬でカタチになるわけではないので
書きはじめてから書き終わるまでの「時間の経過」があります。


暗いことを暗いまま、吐き出すように書くと
「書きはじめたとき」と「書き終わるとき」に
気分の変化がなく何も変わっていないんです。
むしろ書きはじめたときよりも一層、暗くなっていることのほうが多い。
暗い気分の定着化ですね。


かといって気分の暗さを悟られまいとして
明るいこと、前向きなことを無理矢理ひねり出そうとするのも
うまくいったためしがありません。
なんというか居心地が悪くて
どこか説教臭くなる。


思うに、「明るくしよう」と考えることが
そもそも自分への説教のようなものなので
その説教臭さがにじみ出ちゃうんでしょうね。
幸せなことしか口にしない人といっしょにいると
何となく抑圧される、あの感じです。


一番いいのは、
自分の身の回りのすき間にある
暗くも明るくもない
どうでもいい小さなことを見つけて
それについてああだこうだと書いてみることです。


前記事なんかはその典型。
どうでもいい内容ですが、
書いている間に思わぬ方向に話題がころがって
両ジェーン大女優を想像して自分自身がおかしくなり、
気分はすっかり明るくなっていました。


自分をクスリと笑わせる言葉が、
沈んだ気持ちに一番、効くクスリ。



56歳という年齢ならではの
加齢感あふれるダジャレで〆てみました(笑)。


身近な人をクスッと笑わせるのも、
ほどよい「慰め」でいいですね。
ほどよいマッサージ。
ほどよい風通し。
知らないうちに気分が変わっているという
「いつの間にか」感も
ことさら感謝されなくていい。


自分にも、自分以外の人にも
そんな距離感でつきあいたいと思います。





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