あとで恥ずかしくなっても、「その気になる」を選ぶ。


前回の記事「着こなし」は、人と服の攻防。体型より、気合とイメージ表現力。
「服を試着したときにポーズをとる」話を書きましたが、
「ポーズをとる」は、「その気になる」ということでもありますね。


「その気になる」のは、
なにも試着室に限ったことじゃありません。
だれかのちょっとした言葉でも起こります。


「わあ、いいね!素敵!」と言われる。
「これ、似合う。もっとこうしてみたら?」と言われる。


思いもしなかった自分の魅力を指摘される瞬間です。


おしゃれ方面だけじゃありません。


「すごく上手!もっとやってみたら?」
「こっち方面の才能がありそう」
そんなふうにほめられて
「あら、そう?そうかしら?」とその気になる。


この「その気になる」って
なかなかによいなあ、
明日を今日より、少しよいものにする力があるなあ、と思います。


「その気に」なったからといって
すぐに実行しなくてもいいじゃないですか。
(もちろん実行してもいいけど)
こころの片隅に置いておいて
ああでもない、こうでもないと
「その気」を観察したり、向きを変えて見直したりしながら、
自分なりにじわじわと育ててもいい。


ときどき、
「いやいや、わたしなんか、とても、とても」
「そんなとんでもない!!」と過剰に謙遜する人がいますが、
控えめ、というより、拒絶の印象が強まるし、
言葉とは裏腹に「自己評価の高さ」を感じさせます。


ほめられたら、その気になって
そっち方面に少し自分を押し出す。


真に受ける
調子にのる
有頂天になる


これらは全部、あとで考えると
やや「恥ずかしい」ことかもしれませんが、
そんなことのまったくない人生って楽しい?



わたしは、あとで落ち込んでもいいから、
浮かれるほうを選びたいな。
ほめられたら、その気になって
そっち方面に少し自分を押し出してみて
ああでもない、こうでもないってやってみたいな。
いくつになっても、そんなふうでありたいなあと思います。


それが案外、若々しさにもつながるんじゃなかろうか。





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